高2のとき、子供のころから参加していたサマーキャンプでのこと。夜は本堂で男の子も女の子も一緒に雑魚寝状態で寝ていました。子供の頃は意識してなかったのですが、さすがに高校生ともなると横で寝ている女の子が気になるもので、もともと炉利の素質があったぼくとしては目をつけていたりえちゃん(尚吾)のとなりにまんまとすべりこみました。みんなが寝静まったころ、りえちゃんようすをうかがって寝入っていることを確認して、そっと唇を重ねました(はずかしながらこれが僕のファーストキスで、多分りえちゃんも…)そして、まだよくふくらんでいない胸を撫でました。するとりえちゃんがビクっとしたので、すぐにやめてしばらく様子をみました。そして再び寝息を確かめ、今度はパジャマのズボンの中へ。本当は体全体に触れてみたかったのですが、さっきのこともあるのでパジャマをしっかり持ち上げて目的の場所まで体に触れないように慎重にもっていき、まずパンツのうえから割れ目に触れてみました。そしてりえちゃんが起きないことを知って、今度はパンツの中へ。りえちゃんは寝相が少し悪く、足を開き気味に寝ていたので、容易に割れ目をさぐることができました。中指で最初はクリのあたり(触るのはじめてでよくわからなかったけど)を撫で、そして割れ目のなかをさぐりました。まだつるつるの割れ目の感触はやわらかくてあたたかく少ししっとりしていました。今でも指にその時の感触が…。10分ぐらい触りたおして、手をパンツから抜き取ると匂いをかいでみました。かわいいりえちゃんのおしっこ臭いアソコの匂いに、僕のフェルナンデス(さんまさんごめんなさい)がギンギンですぐにトイレに行きその指の匂いをかぎながら、一生懸命自家発電しちゃいました。その年を境に完全に炉利にめざめ、次の年もりえちゃんのあそこの匂いを堪能しました。次回はともちゃんです。