あれから、恵美(小5)は、
妻の居ない朝は、自分から、
パンツを脱いで、四つんばいになり、
尻とまんこを突き出す様になった。
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妻の居ない朝と言うのは、
夜勤なわけで、昨夜からしてない俺は、
まんこ弄りもそこそこに、
朝勃ちのモノを、恵美のワレメに、
ぶち込んでしまう。
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驚いた事に、恵美は犯る前に必ず、
『お尻をぶって!』とおねだりする。
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たたいてやると、身悶えしながら、
まんこがじわ~と濡れて来るのだ。
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小さなお尻をつかんで、ピストンすると、
きつきつまんこで、すぐに、
絶頂感がやってくる。
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恵美は、尻を突き出した格好で、
布団を握りしめ、顔をゆがめて、
悶えている様に見える。
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我慢出来ずに、俺は、
恵美の膣深くに、ドクドクと、
精子をぶちまけてしまうのだ。
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まだ子供のくせに、
快感すら感じている恵美に、
ある日、問い詰めてみると、
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なんと、小さい時から、実の父親に、
いたずらされていて、
2年前の小3の時に、
ちんぽを、あそこに、入れられた。と言う。
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俺は、憤る(人の事は言えない)と共に、
何か、納得した思いで、
恵美に、その時の気持ちを聞いてみたら、
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『お父さんとは、ずっと、嫌だった。
幸ちゃんとして、初めて、気持ち良くなっちゃった。』
だと~。
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それからは、妻の居ない時は、
犯りまくりで~。
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正常位で挿入し、抱え上げて、
駅弁スタイルで、突き上げた時には、
恵美は、痙攣した様になり、
まんこをヒクヒクさせて、
初めて、イッてしまった。
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俺も、今までにない、
快感を味わった。