再婚した相手には、小5の娘がいる。
すごく可愛くて、愛らしいのだが、
だいぶ天然で、
困った事に、たまにオネショをやらかす。
@
ある休みの日、
看護婦の妻は、勤務で居なくて、
朝から恵美(めぐみー義理の娘)を起こすと、
しょぼんとしているので、布団を見ると、
またオネショをやらかしていた。
@
その日、機嫌の悪かった俺は、ムカついて、
恵美を四つん這いにさせて、
顔を布団の滲みに押し付けた。
@
『ごめんなさい、』とあやまるのも無視して、
恵美のパジャマとパンツをめくって、
お尻を何度も平手打ちにして、叱った。
@
段々と赤く染まるお尻を、左右に振りながら、
『ゆるして!』と泣く恵美の、
お尻の中に見え隠れするつるんとしたマンコを見た瞬間、
俺は、ちんぽが熱く勃起してしまった。
@
この瞬間、俺のロリコンSMの性癖が始まったのかも知れない。
@
俺は、恵美の尻を撫でながら、
指を股へと伸ばして、
まだ毛の生えてない、すじだけのまんこを、
擦るようにまさぐった。
@
思わず振り返って、俺をにらむ恵美に、
「お前は、ここの絞まりが悪いから、オネショをするんだ!」
と言って、まんこをいじくり続けると、
にゅるにゅると濡れて来て、
小さく『あっ、、あう、、』と身体をくねらし始めた。
@
こうなると、もう、止まらない。
俺は、下半身、裸になり、
硬くなっているちんぽを、
恵美の股に差し込んで、覆いかぶさり、
恵美の胸へと手を伸ばした。
@
まだ小さい胸を揉みながら、
ピストンすると、たまらず、イッてしまい、
恵美の身体に、精液を撒き散らした。