エッチな悪戯体験告白

今はもう夏休みですが、１ヶ月程前になります。通学途中に２・３回見掛けた美少女JKたまたま早く帰った日に、偶然駅で見かけ可愛いなぁ～とワイシャツから透けるブラ線を視姦しながら、せっかくだから家までストーキングして後日物干しから下着でも頂戴しようと考えて尾行開始。しばらくすると駅前のマツモト○ヨシにそのJKは入って行きました。続いて自分も入店、ちょうど切らしていた日用品を買おうと数点の品物を持って、そのJKを眺めていると化粧品売り場でうろうろ、棚の陰から観察していると、制服のミニスカからパンティーが見えないように手で押さえながら、屈んでリップグロス等を品定め、何度も行ったりきたりしていましたが、お気に入りのものが見つかったのか、手に取って違う商品棚に行ったりしてレジに並びました。すかさず俺も後ろに並び、何を買ったのか見ていると、先ほど手に持っていたはずの化粧品がありません。もしやと思い店を出た所で声を掛け「駄目だよ万引きしちゃぁ！」と言い店の裏手に連れ込む「レジ通ってないものがあるはずだから出せ」いうと観念したのかリップグロスを取り出す。「窃盗の現行犯で警察呼ぶから」と言うとと真っ青な顔で、それだけは勘弁してほしいというので、プリンとした可愛いお尻を撫で回す。やめて下さいといい抵抗するが、これがどういう意味かわかるよねというと、抵抗をやめ大人しくなる。ここではなんなので、そこから１０分ほど歩いた所にある中学校の敷地に連れ込む。夜なのですでに誰もいなくなっている。話を聞くとこの中学の卒業生で現在高１との事。非常階段に立たせ無理やりワイシャツを脱がせる可愛いピンクのブラがむき出しになる。スカートに手を入れパンティー越しに万個をいじくりまわし、ブラもずらしBカップ位の胸にむしゃぶりつく、JKは震えながらもじっと耐えている。ひとしりき弄んだ所で、しゃがませフェラを強要下手だったけど、状況に興奮し口内発射。うめき声を上げてはきだそうとするが、無理やり飲ませる。もう許して下さいというが、まだこれからだよといい四つんばいにさせミニスカをめくるとお揃いの可愛いピンクのパンティーが。嫌がってたくせに、股間はしっかりと濡れて染みになっていました。パンティーの股間をずらしクンニ開始。JKはすすり泣きしながらも腰を動かして感じている様子。あまり時間もないので、いきり立ったチンコをあてがい、入れようとするが、腰をずらして抵抗。入れるのだけはゆるして下さいと言うが、腰を押さえて抵抗を封じ亀頭が入ると痛い痛いと泣き出す。無視してさらに腰を打ち込むと、一瞬引っかかったような感じの後に根元まで挿入完了。JKやいやぁ～と絶叫。処女でした。結構大きな声を出されてしまったので、時間もないので腰を打ち込む速度を早める。JKは完全に抵抗をやめすすり泣きながら俺の攻めを受け入れる。射精が近づき耳元で「卒業した学校で処女を卒業できて良かったね」と囁きながら思いっきり奥まで突っ込んで中出し。処女卒業記念にブラとパンティーを奪い、身元を調べて開放。その後も呼び出して何度頂いています。