やっぱり夏休みは最高ですね。
先日、炉利仲間と二人でちょっと田舎の方に、旅行に行ってきました。
無論、目的は言わなくてもわかっていると思いますが。
着いて早々、駅前の商店街の本屋で一人で立ち読みをしているS3か4ぐらいの少女を発見。 薄い水色のワンピースの下に水着の跡をくっきり残し、日に焼けた肌にショートカットの可愛らしい少女だ。 店は老人が一人、レジに座っているだけの
古い小さく狭い死角の多い店。 こっちからすれば、まさにイタズラするためにあるのではと、思うぐらい完璧な造り。 早速、ダチと何時ものように行動開始。
まず一人づつ少女の後ろを通るときに手の甲で軽くタッチ(この時ダチが、少女のお尻に触るのを見るのが何ともいえず。 薄いワンピース越しの軟らかいお尻が堪らなくイイ!)、この時に無反応ならば何時も通り次の段階へ。