プチ家出した五年の子を家に泊めた。寝巻きなどないので俺のシャツを着させたら小さい突起が確認できた。
あまりの可愛さと突起に理性を失った俺は、少女をベットに押し倒しシャツを捲り上げまだ小さな胸にシャブリついた。激しく抵抗してきたので、顔を思い切り殴ったらオトナシクなったので、片方の胸を揉み回し、もう片方の乳首を唾液でビチャビチャになるほど舐めまくっていると、少女の口からハァハァと声が漏れ始めた。
次に下着を一気に脱がし、まだ開発されてないアソコを広げ、豆や陰部を激しく舐めると少女は激しく喘ぎだした。
我慢出来なくなり、かなりキツかったが一気に根元まで入れると、少女はあまりの痛さに叫びながらまた抵抗してきた。しかたないので口に少女の下着を詰め、両手を縛り激しく腰を動かした。少女のアソコはすごい締まりで、5分ともたずに少女の中に放出してしまった。あまりの痛さと犯されたショックで少女は半失神していた。
その後もバックや上に乗せたりで、朝まで犯しまくった。