もうかなり前のことです。
駅前を歩いていると奨学参年ぐらいの女の子が
マンションに入ってくのが見えました。
エレベーターがありそうな高層マンションだったので
それを狙いに、そこまで行くと、そこはマンションではなく
公民館らしき建物でその子はそこに隣接された公衆便所に
入っていってたのでした。
願ってもないチャンスとばかりにその子が入ってるトイレの前で
出てくるのを待ち、出てきたと同時に押し込むように中に入りました。
女の子はキョトンとしてましたがズボンに手を伸ばすと分かったらしく
涙を浮かべながら「いや、やだぁ」と喚いたので口と首に手をあて
脅すと静かになり、カンネンしたようです。で、ズボンを下ろし、パンツ
を下ろし割れ目を見ると、ちょっと開き気味の割れ目で栗が出ちゃってる。
さっそくいじってあげて、舐めようとすると、さすがにビックリして腰を
引いたけど、おかまいなしにぺろぺろ。オシッコしたばかりの割れ目の味っていいよね。それから指を入れてみた。
「痛かったら言ってね」と言いながら入れてくと人差し指の第2間接あたりで
「痛い、、」と言ったのでそこでやめて、どうせ胸はないよなと思いつつも
見てみるとちょっと膨らんでる。ラッキー。もちろん乳首は陥没。
1分くらいふにふにして、乳首を舐めたり、指でいじったりした。
そこでモノを出し、「舐めて」っていったらまた喚きだしたのであきらめ
「じゃ触ってみて」と言ってシゴせた。その間、ずっと小さいオッパイ
ふにふに。顔にかけようと思ったけど、後々めんどうなので出す瞬間を
しっかり見せてやり終わり。今思えばもっといろいろできたかもしれない。
もったいなかった