エッチな悪戯体験告白

近所に今年中産になる障害者ポィ女の子Ｍ（何時も見えない何かと会話をしてる）が住んでいる、その子に標的にしようと間違い電話を装いＭの家の近くの公衆電話から電話を掛けた、始めＭの母親が出たと思ったらＭ本人だった舌足らずで聞き取りにくかったが色々質問に警戒心も無く答えてくれた。今家には自分しか居ない事３人家族だという事、母親は５時に帰ってくること、友達がいない事、など家の事を知った、試しにお股に毛は生えてると聞いたら少しの沈黙の後に…生えてる…と答えてくれた、この返事に勢いに乗ったかＭに「おちんちん付いてるでしょ？」と聞くと今度は怒鳴る様に「付いてない！」と面白くなったので「立ちションしてるでしょ」とか「本当は男だろ」と言ってみると返事か無い電話を切られたと思っていると電話の向こう側から泣き声が聞こえたもう質問しても無駄かなと思いつつ「本当に女の子？」と聞くと泣き声で「うん…」と答えてくれた、その後謝り電話を切った、悪戯は悪戯でもこう言う悪戯電話もいいかもまた掛けて見ようと思う。