エッチな悪戯体験告白

昨日、高校の帰りに小学校の前を自転車で通ると、ちょうど一人で歩いている少女がいました。その子はショートカットで、目がパッチリしていて、そして体はモー娘の辻ちゃんみたいな感じでとてもカワイイ子した。俺は、その子を見て理性がきかなくなってしまいました。俺はその子に声をかけました。「どこへ行くの？」と聞き、その子は「塾へ行くんだよ」カワイイ笑顔をして返してくれました。その笑顔をみてしまた俺のチ○ポは少し勃起してしまた。その子に「連れて行ってあげようか」言うと「ありがとう」といって後ろに乗せました。そして俺はその子は奈緒ちゃんと言う名前で5年生でした。
俺は奈緒ちゃんを後ろに乗せて走らせると、あまりに急に上げてしまい奈緒ちゃんギュとおれのチ○ポをにぎってきたので俺はあっとゆうまに勃起してしまった。奈緒ちゃんは気づき、なおちゃんが「あ、急に硬くなたよ！」と言い、俺「奈緒ちゃんがそんなところを触るからだよ」と言って、人けの無いところに連れ込み、奈緒ちゃんに「お兄ちゃんと大人の遊びをしようか？」聞くと「いいよ」と答えてくれました。そして俺はズボンを脱ぎ捨て勃起している下半身を出しました。奈緒ちゃんは「お父さんのより大きい！」と驚いていました。俺は「さわっていいよ」言い、奈緒ちゃんにチ○ポをにぎらせ「上下に動かして」と言うと、にぎって素直に上下に動かしてくれました。「次は、お口にくわえて」と言うと、少しためらいましたがフェラをしてくれました。奈緒ちゃんの口の中はめちゃめちゃ気持ちよく1分もたたずにいってしまい、奈緒ちゃんの口の中に出してしまった。「飲んじゃった」と言う顔を見ると「じゃあ今度は奈緒ちゃんの番だよ」と言い、奈緒ちゃんを倒しスカートの中に手を入れ奈緒ちゃんのオマ○コをいじくりはじめると、「あっ」と少しずつ喘ぎ声がきこえてきて、そして奈緒ちゃんは体を動かしはじめましたが、俺は指を止めずにいじくりつづけ、そしてクリ○リスをいじくりだすともう限界なのか大声で「あっ、あっ、おかしくなちゃうよ～～～～～」イってしまいぐったりとしていました。俺が「気持ちよかった？」と聞くと小声で「気持ちよかった」いっていました。そして、奈緒ちゃんは「塾に行かないと」と言っていたので、今日のところはケータイの番号を聞き、今度会う約束をして塾に連れて行きました。