俺は、通っていた小学校のプールに先生に会いに行くふりをして、スクール水着を見ていた。そのプールの横にある古いトイレをよく覗いたもんだ。まっ覗くだけなら覗き魔だか、可愛い子には、うえから、声をかけた。 『花子さん。遊びましょう』てね。少女たちは、焦って、オシッコが終わってないのに、水着あげて出てくる子もいたな。あの水着、舐めたかった。
最後に、同級生でクラス一美人の、一美ちゃん。パンツ・ブラ・ブルマがなくなったのは、いじめでなくて、俺がしたから今、家の引き出しに大切にしまってるから。ウンチの染み付いてたよ。