車で信号待ちしていると猛スピードで走ってきた自転車の女の子が
止まりきれずおもいっきり転んだ、膝を抱えうずくまっている
僕は気になり右折して車を止めると4年生位の子が膝をすりむいて
涙ぐんでいた、僕は自転車を起こし親切そうに
『立てる?』『バイキン入るといけないから見てあげる』といい
車の近くまで抱っこしていき、傍の公民館まで移動した
『慌ててたんだね、バイキン入るといけないから見てあげる』と言うと
少女うなずいた。血が少し出ていたので持っていたタオルを濡らし
『チョット染みるけどがまんして』と言い親切なお兄さんを演じた
少女の細足を触りまくるが、少女は何も言わない
僕は『他にイタイ所ない?』と聞き
『スカート汚れちゃったね』と今度はお尻を触りまくった
しかしどうしても中が見たくなり『おしり怪我してないかみてあげる』
『パンツ下げてもいい?』と聞く、
もちろん下半身はパンパンで先っぽも濡れている
僕は少女を四つんばいにしてパンツを脱がせ
少女が見えない事をいい事にチャックからソレをだし片手でしごき片手で
少女の小さなお尻をまさぐる、小さな割れ目がとてもいやらしい
ぼくはすぐにイッテしまった。
少女は『ありがとう』と言い帰って行った。
よい一日だった