エッチな悪戯体験告白

駅の近くの古本屋によく行くのですが、そこで将誤ぐらいの黒髪で少しポッチャリした女の子（顔はそんなによいほうではない）がボーイズラブ系の本を万引きしている場面にあいました。
僕は店から少しはなれた所まで付いて行き、いきなりその子の髪をつかんで軽く２、３発殴り、万引きを問い詰めました。
するとその子は泣きそうになったので「泣いたら迷惑罪で罪が重くなる」など言って警察についてくるように言いました。その子は観念して警察に行きかけましたが本当にこの世の終わりというような顔をしていました。
そこで僕は本来の目であるセックスをしてくれたら警察には黙っておくという交渉を問いかけました。すると彼女は素直に応じてくれました。
話を聞いてみると実は注二でセックスには興味があるけど体が小さいから痛いんじゃないかと心配でまだやったことはないといいました。最近やっていない僕はそんなピチピチのロリ系処女をやれることに興奮し、公衆便所で無理矢理にでも挿入し、たっぷりと中田氏をしました。万戸は臭く、なめるのは少しでやめたのですごい痛がっていましたがお構い無しです。その子は少し前に生理が始まったらしく、妊娠したらどうしようと言っていましたが、産婦人科に行けといっておきました。
しばらくしたらその本屋にまたその子がいました。思ったより警戒心は無く、親にもばれていないといっていました。あの後同級生と一度やったそうですが、その子のペニスは少し太めでなかなか入らないといって相談をしてきました。
僕のペニスは小さめなので、彼女にはちょうどいいサイズでした。それからは、ちょくちょくあって、よくやっています。
万引き少女万歳です。