エッチな悪戯体験告白

高校１年になったばかりの妹が部活帰りで疲れてすぐに寝た。おれは、チャンスだと思い妹の部屋に忍びこんだ。しっかりといびきをかいていたので、そーっと布団の中に顔を入れ悪戯することにした。まず軽く唇を奪い寝ていることを確信した。容赦なく服のうえから胸を揉んだ。ｃカップ程度の大きさだった。俺の欲求は耐えなくなりすぐに服を脱がした。ブラジャーとパンツ姿になった妹。はじめて見る妹の下着姿に思わず興奮した。ブラジャーを取るとピンク色をした乳首が姿を現した。乳首を舌で弄るとすぐに大きくなった。しょっぱかった。そして最後にパンツを静かに下ろした。下ろしてみると以外に陰毛が沢山生えていた。マンコを指で広げカメラで恥姿を撮影した。ピンク色をしたマンコにはひだひだはなく処女であることにきずく。クリトリスを弄りマンコからは沢山の愛液が溢れ出した。布団はびしょ濡れになった。妹を裸のままにして朝を迎えた。
朝が来たとき、妹の悲鳴が聞こえた。「キャー」と。