エッチな悪戯体験告白

ソファーで寝ていた妹にイタズラしました。高1の妹で、名前は理恵(りえ)と言います。外から帰ってきて疲れていたみたいで、うたた寝をしていたんです。出掛けていた時の格好のままで、黒のミニスカートをはいたまま寝ていました。スカートの中を覗いたら、白のパンツが見えました。ムラムラっときて、思わずスカートの中に手を入れて、気付かれないようにパンツを脱がしちゃいました。脱がしたパンツをよく見てみると、白のレースのパンツで、アナルがあたっていたと思われる布地のところに黄色いシミがついてました。すごく興奮しました。スカートを外してアソコに指を突っ込んで、クチュクチュかき回しちゃいました。理恵が全然起きる様子がなかったので、四つんばいの格好にさせて30分くらいアソコを指で延々といじっていたんです。理恵のアソコをいじった指をなめると何ともいえない味がしました。その後で自分の指を舐めて唾をたくさんつけてから、理恵のアナルに挿入しました。何回かかき回して指を抜くと、指にはウンチがついていました。ティッシュでウンチを拭いてパンツを自分のポケットにしまい、その場を離れようとすると「やめないで。もっといじって…」と小さい声で理恵が言いました。どうも理恵はアソコとアナルがいじられているのを途中から起きていて気が付いていたみたいなんですが、黙って受け入れていたみたいなんです。カワイイ女だなと思って「もう1回四つんばいになれ！」と言うと「うん」と理恵が言いました。指3本でGスポットを20分くらいクチュクチュいじっていたところで、理恵が潮を吹きました。「パンツにシミはつけるは、潮は吹くは、理恵は本当にキタナイ女だな」とからかうと、理恵は顔を真っ赤にして下を向いたまま黙ってしまいました。「気持ちよかったか？」と聞くと「うん」という答えが返ってきました。理恵がスカートをはき直して服を元に戻した後で、最後に「このパンツはもらっておくからな！」と言うと理恵は「そのパンツあげる。だからまた今度ね♪」と言って、私に向かって股を開いてスカートの中を見せてくれたんです。本当にカワイイ妹です。