以前から計画していた悪戯をついに実行した。小学校の下校時刻、一週間溜め込んだ特
濃ザーメン五発分が入ったフイルムケースを持ちあらかじめ狙いをつけていた小学校一
年生のサユリちゃん(名札チェック済、ツインテールがかわいい美幼女)を通学路途中の
コンビニで立ち読みを装い待つ。ほどなく友達と二人連れだって通り掛かるサユリちゃ
んを窓から確認、コンビニを出て後をつける。すぐに友達は一戸建ての自分の家に着き
サユリちゃん一人になる。それから数分歩きサユリちゃんの住む古びた団地(セキュリテ
ィは皆無で、この時間は人気も無い)に着く。
サユリちゃんの家がある棟に向かう間にフイルムケースを取り出す。そして棟に入ったとこ
ろで手のひらにたっぷりと一週間分のザーメンをとり、サユリちゃんが自分の家の郵便受け
を見ているところを後から近づき、まず右手で顔中にザーメンを塗り立くった。残念ながら
スカートではなかったので下半身は無理だったが、その分さらに左手でかわいいツインテー
ルにもたっぷりとイカ臭いザーメンを塗り込んだ。サユリちゃんが呻いて逃げようとしたの
で大声をあげられる前に、
左腕でがっちり頭を固定し、少し残しておいたザーメンを右手の指にとり無理矢理鼻の穴に
突っ込んだ。そのまま右手で口も塞ぎつつ、まだザーメンまみれの左手をサユリちゃんの服
で拭い、素早くデジカメを取り出し、こっちを向かせ右手を放すと同時に鼻からザーメン垂
らしたサユリちゃんの顔を撮りまくった。サユリちゃんは泣き喚きザーメンでてかる髪を振
り乱しながら逃げていった。そしてこちらも団地の駐輪場に停めてあった自転車に乗り逃亡
した。