古本屋は結構女の子が一人で訪れるポイントだったりします。
田舎の汚らしいような場所でも少女マンガを探している女の子がポツンといたりするのでお勧め。
私がよく行く家から少しはなれたところの古本屋は店員がオジサン一人、その割に広さがありちょうど少女漫画コーナーは奥まったレジから死角にあるところにあります。
この前もふらっと入り店内を見渡すと、章五~六と思われる女の子、その子と俺以外に客はいません。
メガネをかけたまじめそうな子でしたが、格好は赤いパーカーに緑っぽいチェックのフレアのミニスカート、スカートから伸びた足がたまりません。
その子は少女マンガコーナーで熱心に立ち読み中、向かいの棚は普通の小説なので怪しまれることもなく近付けます、まず通りすがり際に軽くお尻をタッチ、それくらいでは怪しまれません、思ってたより薄手の生地でパンツのラインもハッキリわかり、柔らかいお尻の感触がたまりません。
もう一度通りすがるフリをして、今度は手の平をしっかりとお尻のふくらみに当てて撫で回します。さすがに気づいたようですが、すぐに店から走って立ち去るようなことはありませんでした、しばらく周りを見渡たした後で立ち読みを続けました。
さすがに危険かな??、と思ったんですが、店員に気づかれる風でもなく、何よりこの子のお尻の感触が忘れられず、生パンということも分かっていたので、それを味わいたい気分で止まりませんでした。
今度は思い切って真後ろに立ち、女の子のスカートを裾からめくりあげます、声を出されたらマズいと思ったのですが驚いて声も出ない様子…、白地に青の水玉の模様のロリパンが丸見えに。
この時点で理性は飛んでしまい、生パンの感触と泣き出しそうな顔でこらえる女の子の表情に興奮しながら、もう片方の手をコートで隠しながらしごきます。
あっという間に発射し、白い液体を女の子の太ももにこすりつけ何事もなかったように店を出ました。
ここまでにいくことは稀ですが軽いタッチくらいならば結構し放題ですよ。