うちの会社は、27日が仕事納め。27日も俺は、外回りしていた。今年は
全然だめだったな~。大のほうがしたくなったので、慌てて公園のトイレにか
けこんだ。わりと大きい公園だが、寒いためか誰もいなかった。男と女に分か
れていて、気持ちよく快便したあと、手を洗っていると、女の子が入ってき
た。俺に気づいた様子もない。せっぱつまってるのだろう。何歳くらいだろう
か。たぶん、JS・・・かな。おしっこかな?それともうんこのほうかな?俺
は、女性がうんこする音を聞いたことがなかったので、興奮した。他に誰もい
ないことをすばやく見回して、女便所側に入った。足音をたてずに、一つだけ
閉まっている個室を発見!胸がドキドキしながら耳をドアにおしつけると
ジャーっという音が聞こえてきた。なんだよ!小便かよ!一度、みなぎった欲
望は抜かない限り収まらない。
ドアが開いてすぐに俺は中に入って、またドアを閉めた。女の子は突然の出
来事にびっくりして声もでない。
「おとなしくしろよ!大声だしたらぶん殴るからな!」
と脅すとおとなしくなった。(元々、騒いでないけどね)
「何歳だ?」
「○歳です・・」
「へぇ。もうキスしたことある?」
「ありません」
「じゃあ、俺が教えてやるよ」
有無を言わせず、唇にぶちゅ~っと押し付ける。
大きく舌をのばしてぺろぺろと唇を舐めまくる。顔中も舐めまくった。気持ち
悪いのだろう。怖いのだろう。女の子は泣き出した。
上着をまくり、平らなおっぱいを舐める。おまんこは小便まみれで汚いの
で、舐めなかったがパンティは脱がせてポケットに入れた。
ペニスをだし、女の子の穢れていない手でしこしこさせて、発射した。たま
りません!すっきりして、トイレを出て解放した。そのあと、会社に戻って、
会社のトイレでさっきのパンティを取り出して、ちんぽにまきつけてしこしこ
した。いやぁ~よかった。来年もがんばって営業しなきゃ!