前回は色々な御意見ありがとう。レスがこんなに増えるとは思わなかった。
ぐっすり眠った時・・・は事実だが、起きている時のおまえを無理矢理・・・は、
あくまで妄想であって、強い希望ではあるが、現実的でない。
俺は性的虐待の本をよく読むが・・・
ある日突然 妻を失くした男が、ロリでもないのに、幼娘を襲う事例が多い。
妻の不幸で、突然 禁欲を余儀なくされて、溜りに溜った欲望が、手近な者に
暴発するケースとして、小3の娘を襲った事例が有る。あまりに いつまでも
痛い痛いと泣き続けるので、小5の兄が医者に連れて行き、発覚したとか・・・
悲惨だ!深い傷を心に残すだろうな。俺は、こんなにも鬼畜にはなれない。
さて、話を前回の続きに戻そう。
昨夜も俺は、人肌恋しさに娘をベットに呼んだ。こんな時、俺の横には小犬
でも猫でもよいが、肌触りが違うので・・・と、まあこの程度の軽い気持ちだ。
娘は足から勢いよく入ってきたので、ネグリジェが胸までめくれ上った。
抱き寄せようと手を出したら、本当に人肌でビックリだったが、起きている
ので、一応父親らしく下へ下げた。どうせ眠ってしまえば、すぐまた胸まで
めくり上げるだけだが・・・
横を向くと紅色の唇が見えるが、これも眠ってしまうまでの我慢、我慢・・・
寝るにはまだ早いので、少し話でもして過ごそうと思い質問してみた。
「なあ、誰かにキスされたこと有るか?」 唐突な質問に少し戸惑っていたが、
「有るよ」 と答えた。「何!…誰だ?…どこのどいつだ!」 の言葉に、笑って
「パパに」 と答えた。一瞬ドキッとしたが、幼い頃 「ただいま」 の挨拶の後は
決まって首に跳びつくので、俺もお返しのキスをしていたのを思い出した。
まだまだ子供だな、夜中の事は何も覚えていないようでホッとした。
夜中に体を自由にする事が、昼間の暴発を防ぐ安全弁になっているのだ。
このままだと、起きている時の無理矢理も防げそうなんだが・・・
しかし、いつまでも夜中を覚えていない状態が続くものだろうか?
いつまでも、男の危険を感じさせない優しい父親、良き理解者でいることが
できるのだろうか?
もし夜の仮面がバレた時、どんな顔をすればいいんだ?