エッチな悪戯体験告白

もう20年近く前、僕が19歳の時の話です。

○ワールドのエスカレーター裏の休憩所の自販機の前に、高学年くらいの少女が一人でいたので、スカートをまくってパンツを下ろし急いで逃げました。
少女が振り向いた時、一瞬だけワレメが見えたような気がしました。
何故か悲鳴がなかったので戻ってみると、パンツをはいてスカートを直した少女が普通にジュースを買ってました。

思い切って近づいて「ゴメンネ」と謝ってみると、僕の顔をちょっと睨みましたが、やがて
「別にいいよ」と言ってくれました。
ベンチに座って聞いてみると前にクラスで流行った事があるそうです。
イジメとかでは無く、スカートまくりがエスカレートしただけで、女子も男子の半ズボンとパンツを後ろから近付いて脱がしていたそうです。
はじめは男子はベルトをきつく締めたり、女子はジーパンをはいたりして、脱がされ難い服装をしたけど、つまらないので元に戻したそうです。
それに狙われるのは人気のある子が多かったから、脱がされると少し嬉しかったとも言っていました。
やがてそれが学年中に広まってしまうと、問題になり禁止されてしまったそうです。
脱がして貰えなかった子の父兄が先生にチクったらしいです。
だからさっきもビックリしたけど、少し懐かしかったと言いました。

僕は思い切って、自分も脱がして欲しいと言ってみました。
少女は「えー」とか言っていましたが、興味があったのか承知してくれたので、二人で男子トイレの個室に入りました。

少女は直立した僕のベルトを外しファスナーを下ろしながら
「ぼっきしてる？」と言い僕の顔を見上げて笑いました。
僕も笑って「してるよー」と答えました。
ゴムを前に引っ張ってパンツを脱がすと、勃起したペニスがビョンと飛び出しました。

「大人のオチンチン見た事あるの？」
「お風呂でお父さんの見たよ」
「でもお父さんのは勃起してなかったでしょ？」
「んー、あんまりしてなかったけど時々してた」
僕はドキドキして聞きました。
「さわった事あるの？」
「んー、ちょっとだけ」
「どうやってさわったの？」
「んー、わかんない」
僕は震える声で聞きました。
「お父さん、射精した？」
「…お父さんが誰にも言っちゃダメだって、だから言わない」
僕は少女の手を取り、華奢な指をペニスにくっつけました。
「じゃ、口で言わなくていいから同じようにやって…」
かすれた声で頼むと、はじめはためらっていましたが、やがて決心したように僕の右側に回りました。
「この方がやりやすいから」
少女はそう言うと、細い指を僕のペニスにからめると、ゆっくり前後に動かし始めました。
少女の左手は僕の腰にまわされ、僕は目をつぶり少女の肩や背中を撫でました。
少女は握る力を変えながら、ペニスを上下に振るようにして巧みにペニスを扱きました
先走り液を手の平で亀頭に塗られた時は、思わず声が出てしまいました。
少女は僕を見上げ笑いながら「しーっ」と小さな声で言いました。

少女は僕が絶頂を迎えそうになるのを感じると手の動きを早め、僕が無意識に腰を振り出すときつく握ったまま手の動きを止めました。
僕は少女の性器を犯している様な錯覚を覚えながら、少女の手に腰を打ち付け、そして、射精しました。

精液が個室の壁を汚した後も、最後の一滴が出るまでペニスを搾るように揉んでくれました。
僕が大きく息をはき「ありがとう」と言うと、少女はポシェットからハンカチを出し、ペニスを拭いてくれた後、ハンカチの匂いを嗅いで鼻をしかめて笑いました。

少女は靴を脱いで洋式便器のフタの上に立ちましたが、すべるので靴下を脱ぎ、ポシェットに入れました。
少女が脱いだスカートとポシェットはドアの内側のフックに掛けました。

膝までパンツを下ろした少女のワレメを舐めている間、少女は僕の肩につかまっていました。
僕は少女の裸のお尻とふとももを撫でながら、夢中で舌を動かしました。
僕の舌がクリトリスを刺激すると少女は股間を僕の顔に押し付け、僕が鼻でワレメをこじ開けると腰を上下に揺す振ります。

人の気配がすると少女は慌ててしゃがみ、僕たちはドキドキしながら顔を見合わせました。
僕たちはジョボジョボいう小便の音や手を洗う蛇口の音を聞きながらキスをしました。
少女は僕よりキスがうまく、舌を絡めてきたのも少女の方からでした。
オッサン(多分)が痰を吐く音がすると、少女は唇を離し、しかめっ面をしてみせました。

僕たちはお互いに名前も住所も聞かず、次に会う日時と場所だけ約束して別れました。
約束の日にどちらか都合が悪くなっても、連絡の仕様もありませんが敢えてそうしました。
少女の気が変わるかも知れないし、僕を待っているのは警察かも知れませんが、それでもいいと思いました。

約束の日、僕は少し待たされましたが、少女は現れました。
こうして僕と少女と少女の父親の長い関係が始まったのです。

（続きを書く場合は近親相姦スレの方になると思います）