コンビニに入っていく10前後の女の子を発見。
その子の自転車のカゴにスイミングスクールのバックが。
時間は18時くらいで見た感じ帰りみたいだったからバックを取ってコンビニの影に。
開けてみるとスクール水着とパンツとシャツが入ってたんで全部取って自分のバックの中へ。
で、少女が出てくるのを待つ。
案の定自転車のカゴのバックが無いことに気づきパニクってる少女に近付いて、「もしかしてこれ君の自転車?じゃあこれは君のかな?」とバックをわたす。
「はい!私のですありがとうございます」と涙目で感謝されたんで、すかさず「さっきね、ここからとった奴捕まえて奪い返したんだ、でも中身は取られちゃったんだゴメンね。」と謝っておいた。
そのあとバイクで帰る途中のさっきの少女を見つけた。
少し先の公園でメット被ったまま自転車の前で止まり少女を無理矢理公園の障害者用トイレに連れ込んだ。
またパニクる少女、マジで可愛い。
「落ち着いて、さっきのやつ捕まえて中身取り返したんだよ、外じゃ誰かに見られたらやだろ?」とメットを外しバックからパンツとスク水を取り出す。
「あっ」と落ち着いた少女はストンと便座に座りこんだ。
「よかった、みつかってさ~」と笑顔でその子の前でパンツを広げ「これだよね?」と確認させた。
「これです、ありがと…」と言いかけたときに、パンツのアソコが当たる部分を舐めた。
「え?」少女はポカンとした表現でこちらを見たんで、「美味しい、オシッコの味がする」と言いパンツをしゃぶり始めた。
「止めてよ!」少女は言うが止めるバズもなく、「ここと同じ味がしたら君のだと認めるよ」と。
「君のとはまだ決まってないし、顔よく覚えてなくてさ、君のココ」と指さして「舐めさせて」とスカートをめくり上げる。
「やっぱり履いてないね、無印のコーナーで財布見てたからさ、多分着替え忘れたんじゃないかなと思ってね。バック盗んだらパンツ入ってるしまたこれ履きゃ良かったのにな。」少女は涙目になってる。可愛いなあもう。
「金足りなかったんだろ?仕方なく履こうとして無くなってりゃそりゃ必死にもなるわな。舐めさせてくれたら返してやるよ」と泣きじゃくって抵抗しない少女のアソコにむしゃぶりついた。
続きは2で