凛の紐を解き、お風呂に入ることにした。
凛とは何度も一緒に入っているが、いつもビンビンになっているところを
隠すのに必死だったが、今夜はさっきのゲームのせいで興奮しているし、
中途半端に発射を抑えてしまったので、堂々と見せ付けてやろうと思ってい
た。
凛の後ろから抱きかかえるように湯船に浸かった。
いつもは股の間に仕舞い込むように遠慮がちに入るのだけど、今日は堂々と
背中に当てたままにしてみた。
凛はソワソワと身体をモジモジさせながらチラチラと振り返って俺の顔を見
て、何気に股間にも目をやっていた。
俺は知らん顔をしながら立ち上がり、凛に見せ付けるように堂々と湯船から出
た。
凛の目線はしっかりと俺の股間を見つめていた。
凛に上がるように言い、いつものように、凛の身体を撫でるように手の平で洗
いはじめた。
俺は凛の乳首をふざけながら指先でくすぐってやると、凛は笑いながら身体を
くねらせた。
「お兄ちゃんのエッチ~!そんなエッチな事したら彼女になってあげないから
ね!」
「へえ、凛が彼女になってくれるの? でも無理じゃん、まだ4年生だから
チューとかエッチな事出来ないじゃん」
「・・・・」
「な?無理だろ?もっと大人になったら考えてあげるよ」
「・・・チューくらい出来るし、エッチだって知ってるもん!」
「へえ、じゃあチューしてみる?」
「うんいいよ、チューしても良いしエッチな事もしていいよ」
俺は凛の唇を軽く奪ってやった。
舌先を俺の口の中に入れてくるつもりで絡ませるように教えると、凛の柔らか
な舌先が絡み付いてきた。
俺は凛が愛しくなってきてギューっと抱き締めてやると、凛もギュッと抱き締
め返してきた。
再度俺の股間が熱くなる。 凛は一瞬ビクンとしながら身体を離した。
「どうした?」
「・・・大きくなってる」
「さっきから見てたでしょ?知ってるんだよ」
「だって・・・」
「男は好きな女の子を意識すると起ってしまうんだよ」
「凛のこと好きなの?」
「大好きだよ。でも、凛は小学生だし、お母さんや学校のお友達とか他の人に
そんな事バレたら大変な事になっちゃうからさあ・・・警察に捕まっちゃう事
だってあるし、二度と会えなくなっちゃうかもしれないからさ」
「凛 絶対に言わないよ!絶対誰にも言わない!!信じて!!」
「本当?じゃあ二人だけの秘密にしようね」
「うん、内緒ね。 凛 本当はいつもお兄ちゃんに洗ってもらうと気持ち良く
てドキドキしてたんだよ」
「そうなの?? じゃあ色々教えてあげるね。もう我慢しなくても良いんだよ
いっぱい感じてくれた方が嬉しいよ」
俺は凛に、身体の仕組みや、エッチの意味など、まるで学校の性教育のように
色々と身体を使って詳しく教えた。
実際に俺の身体を洗わせながら、ビンビンになったモノを握らせ、手を添えて
やりながら俺の感じるツボを教え込んだ。
俺のモノをしゃぶらせる前に、凛の割れ目を味見した。
別段濡れている様子は無いが、豆が意外と大きいサイズで、楽しめそうな作り
をしていた。
舌先を何度も溝に沿って這わせると、少しづつ凛が反応してきた。
豆を舐め回すと、さすがに感じるのか、身体を仰け反らせながら反応しだし
た。
「お兄ちゃん、気持ち良くなってきちゃった、どうしよ~」
「気持ち良くしてあげたくて頑張ってるんだから沢山感じても良いんだよ」
「気持ちよくてオシッコ出ちゃいそうなの」
「見たい、見たい!見せてよ。」
凛の割れ目を軽く開くようにしながら、尿道を舌先で刺激すると、尿道の周り
の筋肉がヒクヒクと動き出し、同時に小便が勢い良く噴出した。
俺は身体に浴びながら、舌先でも受け止めた。
「お兄ちゃんごめんなさい。」
「何が?オシッコ? 良いんだよ、凛のなら飲んであげれるよ」
「汚いよ!」
「好きな子の為なら何でもしてあげるのが普通じゃん」
「うれしいけど、おいしいの?」
「美味しいとかは解からないけど、大好きな凛のものがお兄ちゃんの身体の中
に入ってくると思うと凄く嬉しくなっちゃうよ。凛にもチンチン舐めてもらい
たいなあ、嫌かな?」
「良いよ、今度は凛が飲んであげるね」
俺は凛をしゃがませ、ゆっくりと教え込んだ。
途中何度か歯が当たったが、9歳の少女にしゃぶらせているという事だけで興
奮してしまい、とうとう我慢できずに凛の口の中に発射してしまった。
幼い口の中には収まりきれず、口の横からこぼれ落ちる瞬間がたまらなくエロ
かった・・・・・・・3話へ続く いよいよ幼い少女の割れ目を・・・・・