過去の話しですが、小学生の女子を帰宅途中にいたずらしました。
僕も学校からの帰宅途中で、のんびり自転車をこぎながら、いつもの様に少女を物色していました。
「おっ」
信号待ちの道路の向こうに、僕好みの女の子が、ひとりでいるのを発見しました。
身長 145cm
すらっとした細身で色白、セミロングの黒髪をツインテールに結んだかわいらしい顔をした少女だった。よく目をこらして様子をうかがうと、吊りスカートのポケットに入っている少女の右手が、「もぞもぞ」動いている様子に気付いた。
電柱にもたれかかって、「間違いない」
僕は確信した。
「あの子はオナニーをしている。少なくとも家では」
急いで近くのマンションの駐輪場に自転車を置きコッソリ後をつけた。後ろから様子を見ている途中も少女の右手はもぞもぞと動きをやめずにいる。
「すいません…」
僕は、思いきって声を掛けた。
「は、はい!」
少女はこっちが驚くほどびっくりしていた。
「ねぇ、なんでそこ触ってるの?気持ちいいの?」
「こっちで話しようよ、こないとクラスの友達にこれ見せちゃうよ?」
僕はデジカメを少女に見せた。
実はデジカメには、何も映っていないけど脅す小道具にはなるだろう。
「君がアソコ触っている所、撮ってるんだけど…これ、みんなに見せちゃうよ~♪」
「ダメです!止めてください。」
「じゃあ、ちょっとついておいでよ!内緒にしてあげるから!」
ちょうど近くにさびれた神社がある。裏に回れば全く人目につかないし、神社には常駐している人もいない。
僕は少女の肩に手を回し連れていった。少女は今にも泣き出しそうな顔で俯いている。
「すぐに終わるから」
僕はそう言って、そそくさと神社に入っていった。もちろん、そんなに世の中甘くない。少女はこの後処女を散らす事になる。