なつかしい夢をみた。
俺の従妹は、俺が言うのもなんだが(笑)昔からルックスは大した事が無いし、おとなしく暗い性格で無口なため友達らしい友達もいないし、良い体をしている訳でも無いし、学校の成績もかなり悪く、近親者から見てもほめる所が無いような女。
そんな、一度も人からほめられた事が無いような従妹を慰み者にして性欲を発散する行為を、俺は悪い事だとは少しも思わず日常的に行っていた。
夢の中の従妹は、最も頻繁に慰み行為をしてあげていた小の高学年の頃の姿だった。
二人きりで従妹の部屋に昼間からこもり、俺は下半身裸で床に寝そべる。従妹は俺の横に正座して、射精の快感を待ち兼ね脈打って勃起したちんぽを握り、ゆっくり亀頭を口に含んで、竿を手でしごき始める。
俺は従妹の頭を撫で、髪や耳を触りながら、ひたすら従妹をほめまくる。顔が可愛い、ちんぽを咥えた口が暖かい、ちんぽをしごく手がきれい、いつも気持ち良いよありがとう、と。
そして、お礼に精子あげるね、全部飲んでね、と言うと、従妹は咥えたちんぽを離さずに目だけでうなづく。
俺は頭をおさえつけ、何ら我慢する事も無く躊躇わず射精し、従妹が喉を鳴らして飲み干すのを見守る。
二人の間では、様々な慰み行為は引っくるめて「遊び」と呼んだ。
いつも俺が「遊ぼう」と誘うからだ。
射精した後はいつも従妹に添い寝をさせ、キスしながら小さな乳首をこねくり回したり、シャツに顔を突っ込んで可愛い乳首をしゃぶりながらまったりと過ごした。
そんななつかしい行為の夢を見て、目覚めたら夢精していた(笑)