エッチな悪戯体験告白

自分の娘は８歳、いつだったか自分のあそこをいじると気持ちいいという
のがわかったらしくイスの角なんかに押し付けている姿を見るようになっ
た。
はじめはあそこがかゆいのっ、て言っていたが、最近でははっきりきもちい
い
と言うようになってきた。
学校から帰ってきて着替えているときに、今日はかゆくないの？と聞くと
ちょっと考えた後に、ちょっとかゆいかもって言って私のところへ来た。
どこがかゆいのとあそこに手をのばし揉むようにすると、自分で私の手をク
リ
のところへ誘導するようにして「ここっ！」って。
私も指先でクリを刺激するようにするとはじめは足をモジモジさせていて、
だんだん気持ちが良くなってきたのか足を広げ触りやすいようにしてくる。
パンツを脱がして指先にツバをつけ直接クリに触ると。ビクンッと体をふる
わせる
ように感じていた。

床に寝かせ足を広がせて指先でコリコリはじくと目を閉じてビクビク反応し
ている。
気持ちいい？と聞くと、わかんないけど変な感じ・・という。
もっと気持ちいいのがいい？と聞くとコクンとうなずいた。
お母さんには絶対言わないと約束させ２人の秘密ということにした。
あそこを舐めるとおしりに力が入るのがわかった。
そのままクリも舐めあげ、吸い付くとおしりを浮かせだし、腰を左右に舌か
ら
逃げるように動かす。
舐めるのをやめると、もっと舐めて・・と。

じゃあもっとしてあげるからお父さんのあそこも舐めてくれるかな？って
大きくなったアレを出して小さい手に握らせてみた。
はじめは汚いものを触るように恐る恐る触っていたが、ヒクヒク動くのが面
白いのか
ギュッツと握るようになった。
最初はペロペロ先を舐めるだけしかしなかったから、飴を舐めるように先の
部分を
くわえて舐めてごらんと言うと、ちょっと考えた後にパクッっと大きく口を
開けてくわえ込んだ。
ぎこちなく舌を動かし舐めるが、すぐに苦しくなって出してしまった。
まあ小さい口には大きくなったあそこをくわえるのはしんどいだろう。
何回か学校から帰ってきてそういうことを秘密でしていた。

最近はお風呂に一緒に入っているときに娘のあそこを洗うときに刺激しなが
ら
触ってやると、もっとやってって言う。
２人でせっけんまみれになってお互いのあそこを触りあう。
私のあそこを両手で握って上下にしごくことも教えだいぶうまくなった。
娘のあそこをいっぱい刺激しだすと、それに合わせるように私のものをしご
く
スピードも速くなっていく。

自分の娘の小さく細い指でギュッツギュッツ！っとしごかれ、目の前にある
１本筋の無毛のあそこをいじっていることに興奮して射精間もすぐにやって
きた。
娘のあそこをいじるのをやめ、駅弁スタイルにかかえあげ娘のあそこにこす
り付ける
ように動かすとドクドクとイッってしまった。
そのまま娘のあそこに精液を塗るようにしてしばらく動かしていた。
最高に気持ちよかった。

お風呂に入るとほぼ毎回のように娘とそういう行為をしている
いまでは言わなくても私が娘のあそこをいじりだすと娘も私のあそこをしご
いてくるようになった。
あそこに指を入れようとしたがさすがにそれはまだ痛いらしくできなかっ
た。
この先さらにエスカレートしそうな雰囲気だ。