エッチな悪戯体験告白

今日週末を利用して、姪っ子を預かった。
嫁が実家に遊びに帰る事を知っていて、ニヤニヤしながら・・・

いつもは嫁が居るので、悪戯してもさりげなく済ませていたが、
今夜はのんびりと邪魔者もいないので、ゆっくりと味わう事が出来た。

メグは８歳で、ちょっとおませな興味深々型の活発な子です。
昨年、釣りに出掛けた時、私が小便をしたくて影に隠れて用を足す
瞬間、ニヤニヤしながら覗きにきたのが、悪戯のきっかけでした。

さすがに恥ずかしくて、見るなとは言ったのですが、見たい、見せてと
せがまれ、その瞬間にスイッチが入りました。
見る見るうちに勃起しはじめ、それを見てメグはビックリした顔を
しつつもしっかりと覗き込んできました。
デカチン、デカチンと笑いながら喜んでいました。

再び釣りに戻ると、今度はメグがオシッコしたいと言い出し、
しておいでと言うと、怖いから着いてきてと言います。
私の目の前で、恥ずかし気も無くパンツを下ろし、しゃがみました。
さっき見せたんだから、メグのも見せるように言うと、良いよと
笑顔で答えます。

しっかりと、目の前で少女の割れ目を拝ませてもらいました。
ティッシュが無いという話から、舐めてあげました。
立たせたまま舌を延ばして必死に舐め、まだ汚れていると
言いながら、そのまま四つん這いにさせて携帯のムービーや
写メに収めました。
そのまましつこいくらいに舐めまわしてやりました。
その時に、絶対に誰にも言ってはいけないと約束させ、約束を
破ったら二度と遊びに連れて行ってあげられなくなるし、会えなく
なると言い聞かせました。

それ以来、遊びに来ると一緒に風呂に入って悪戯します。

今夜は、二人きりでゆっくりと入ることが出来ました。
いつもの様にお互いの身体を洗い合いました。
メグは決まって風呂で小便をするので、それを舐めてあげるのが
俺のお決まりの仕事です。

今日は舐めながら自分のモノを擦り、果てそうになるのを我慢しました。

メグに頭を洗わせ、シャンプーを泡立たせている間、私は必死に擦り
続けました。
シャワーで流し終わる頃、メグの頭の上に発射してやりました。

メグに、まだシャンプーが付いている事を告げると、メグは性液を
自らの手で頭に擦りつけていきました。

シャワーを掛けるふりをしながら、同時に小便も掛けてやり、
何も気付かずに必死にゴシゴシ洗っている姿を見ていると、
思わずニヤケてしまいました。

この後も、まだまだ悪戯は続きます。