数年前、知り合いの紹介で学童保育所でアルバイトをしてました。
そういう所は、まだ女性職員が多く、男性はめずらしいものです。
子どもたちも結構寄って来てくれるもんです。
さすがに高学年の女子は、しませんが小学3年ぐらいまでの女の子は
結構普通に抱きついてきたり、しゃがんでいると後ろから
負ぶさってきたりします。
そんなときは、すかさず抱っこしたりおんぶしたりします。
抱っこしながら手はもちろん、おしりに・・・。
両方のおしりを鷲づかみにするという理想的な格好まで
自然な流れで持っていくことが出来るのです。
ち○ぽをビンビンに勃起させ、おしりの柔らかさを楽しんでいるなんて
♀小学生達は、全く気がついていません。
おんぶの場合も同様。
女の子がスカートをはいてるときなどは最高です。
まずは、小学生の生ふとももにじっくり指を這わせます。
ピチピチで張りのある肌。
内ももなどは、ほんとに柔らかい。指が食い込みます。
そして、おしりへ。手はいやらしく移動します。
おんぶしながら、ジャンプをしたりして気をそちらにそらせ、
普通に♀小学生のおしりを揉みまくります。
もちろん、他に先生がいますから、周りに注意はしています。
外遊びで僕だけが外に出ているときが1番のチャンスです。
その当時お気に入りだった小学3年のとてもかわいい菜々ちゃん。
その子も僕のことを気に入っており、いつも側にくっついていました。
園庭で遊ぶときは、隅のところで隙を見ては菜々ちゃんを
抱っこしてました。
抱っこをするときは、菜々ちゃんのおしりが壁の方に向くようにします。
周りから、おしりを触っているのを見られないように。
菜々ちゃんは、ほとんどスカートでしたので、
抱っこするときは、いつもいきなり手はスカートの中・・・。
可愛いパンツごしに、菜々ちゃんの柔尻の感触を楽しみます。
ムニュムニュと柔らかい感触・・・。
わざと落とすフリをしたりして笑わせたりしながら、
手はおしりを揉み続けます。
さすがに揉んでいるだけだと、気付かれるので
あくまで、僕は遊んでいるんだよという演技は必要です。
そうしているうちに自然とパンツは食い込みおしりはほとんど丸出し状態。
小学生の生尻。
指が完全におしりに食い込むほど、柔らかい菜々ちゃんのおしり。
おしりフェチの僕にとって至福の時。
これでもかというほど、揉んで揉んで揉みまくりました・・・。
時々ほっぺたにキスをしたりすると、興奮度も倍増。
流石に口には出来ませんでしたが・・・。
隙をみて、何度かパンツ越しにおま○こを触りましたが
そこまでの度胸はなく、2,3度気付かれない程度に
触っただけです。
バイトから帰ったあとは、毎日菜々ちゃんのおしりを思い出しながら
自慰行為を行っていました。