以前に行ったスーパー銭湯にまた行きました。
あの小学生の柔らかなおしり、綺麗なたて筋おま○こが
忘れられずに・・・。
どんな素晴らしいことが待ってるのか期待に胸を膨らませ
脱衣所へ向かう・・・。
すると!!
なんとラッキーなことだ!
いきなり今から入ろうとする女の子(小3ぐらい)がいた。
ミニスカートから、これでもかと言わんばかりの綺麗な足が
スッと伸びていた。しかも、かなりかわいい♪
側には父親にしては、歳を取っているのでおじいちゃんか!?
これは、何か期待できる予感。
まずは、その少女が見える所の椅子に腰をおろし、様子を見る。
すると、いきなりスカートを脱ぎ、可愛い純白のパンツを見せてくれた。
足の細さとは不釣合いなほど、ムチッとした尻肉がパンツから
はみ出している。
そして、躊躇なく恥ずかしがる様子もなくパンツを・・・。
水着のあとだろうか・・・。
小麦色の足と真っ白なおしりとのギャップが妙にいやらしい。
その時間脱衣所は混んでおり、少女が着替えているところは
人でごった返していた・・・。
僕はそのチャンスを逃さなかった!
あえて、その人ごみを掻き分けて少女に近づく。
そして、少女の後ろに来たときに手の甲を少女の可愛いおしりの
ちょうど割れ目の部分に押し付けた。
考えていたよりも柔らかなその感触に僕は愕然とする。
「小学生のおしりのなんと柔らかいこと・・・。」
そのまま、おしりを鷲づかみにしてもみしだき、割れ目に顔を埋めて
肛門を舐めまわし、ち○ぽをおしりにこすりつけたい衝動を抑えるのに
必死だった。
浴場に入ってからも僕の欲情はおさまらなかった・・・。
しばらく、様子を見ていたがなかなかチャンスは訪れなかった。
20分は経っただろうか。
先ほどの少女のおじいちゃんが、一人で脱衣所の方へ行くのが見えた。
僕は急いで、欲場内を探索する・・・。
いた!!
少女は洗い場の1番端で身体を洗おうとしていた。
僕は周りの様子を伺いながら、その少女の隣へ・・・。
僕はその場で立ち、すでにギンギンに勃起したち○ぽを
少女に見せ付ける。あくまで少女のことを気にしていないよう装う。
すぐに、少女の視線をち○ぽに感じた。
勃起したち○ぽは見たことがないのだろう・・・。
かなり長い時間凝視している。
僕は、わざと少女の方を向いた。
少女は慌てて前を向き少し恥ずかしそう・・・。
その表情としぐさにますますビンビンになる僕のもの。
僕はそんな少女に優しく語り掛ける。
「お兄さんねぇ、ちょっと手を怪我してるんだ。」
「えっ!そうなの?」
「うん!だから身体も洗えないんだよね・・・。」
「そうなんだぁ~大変だね。」
「良かったら、ちょっとでいいから洗ってくれない?」
「えっ!でも・・・。」
「洗ってくれたら、お小遣い○○○○円あげるから。」
「うそぉ!じゃあちょっとだけね。」
僕はそこで少女の方に向いて腰をおろす。
周りからは死角になっている。
少女に手で石鹸を泡立ててもらい、その手でち○ぽをこすってもらう。
石鹸のにゅるにゅるが、かなり気持ちいい。
「ヌチュヌチュヌチュ!」
と、いやらしい音。
僕は我慢出来なくなり、少女の手を掴み、そのままち○ぽを
しごきまくった。
驚く少女をよそに、しごくスピードもどんどん速くなっていく。
そして、そのまま射精。精液が少女のふとももに付着。
僕は最後に、付着した精液を「ごめんね。」といって洗い流すふりを
しながら、少女のふとももを揉み、そこから指でおま○このたて筋を
クニュクニュし、おしりも形が変わるほど揉んで揉んで揉みまくった!
少女もハァハァと息を荒げている。
それが、たまらなく色っぽく僕は少女の唇にむさぼりついた。
両手でおしりを鷲づかみにしたまま、柔らかな唇を舐めて舐めて
舐めまくった。
そこまでで僕は急いでその場を離れ、脱衣所へ・・・。
そこには、のんびりジュースを飲んでるおじいちゃんが。
「ごめんね。おじいちゃん。」と心の中で謝りながら、
素早くその場を立ち去った。