エッチな悪戯体験告白

某マーケットのゲームコーナーに、幼女と女児を求めて
徘徊すること10分かなーターゲットを見つけ近寄る　(コイン　たくさんだね
お母さんと来たの ) 4才位の幼女は　( ママは　1かいで　お買い物してる)

付近に人気の無いのを確認して、おもむろにワンピースの上からアソコを触
るって柔らかな感触を得ながら幼女の反応見る。
幼女はゲームに夢中で嫌がる様子は無い、ワンピースの中に手を入れてショ
ーツの上から感触を楽しむ、柔らかくてプニプにの感触だ。

( 上手だね　コインがまた出たね　)　幼女はゲームに夢中で触られてる事を
気にしてない様子なので、ショーツのクロッチ部分から右手を入れて小さな
割れ目を触りながらクリを探すと割れ目上部に小さな突起を見つける。

小さな突起を中指で少し刺激しながら ( 痛くないの? )　コインも無くなり
幼女が　( おしっこしたい　) 俺の心の中では計算通りに事が運んだ。

そこのマーケットはトイレの手前に防犯カメラが有るので、俺が先に行って
後から付いて来た幼女を男子トイレの様式に誘い込んだ。
個室のドアを閉めてワンピースを胸まで捲くると、ちいさなオッパイが、白
いショーツは少し割れ目に食い込み可愛い。
便座カバーの上に幼女を立たせて、ショーツを脱がせる目の前に小さく膨ら
んで縦に線を引いた感じの割れ目が目の前に、幼女の前にしゃがみ可愛い割
れ目の味をちょっぴり楽しむと舌先におしっこと汗と思う味を感じた。
( おしっこ　出ちゃう　ょー　)　幼女を抱いて便座カバーを左足で開けて
幼女を便座に座らせ　(　おしっこ　ちょっとまってて　楽に出るようにする
から　) 俺は幼女の脚を大きく開かせ両手の親指で硬く閉じた割れ目を左右
に開くと、小さな膣口まで見えた。

幼女は待ちきれないのか、放尿を始めた溜まっていたのか可也の量が放尿さ
れおわると　(　おしっこ　おわったょ )
俺は一旦幼女を便座に立たせ、俺は再度割れ目を舐めてから
ズボンとトランクスを膝まで下げると幼女抱え便座に座り、両股の上に幼女
が跨ぐ感じで座らせ幼女を手前に引き寄せ小さな割れ目に亀頭を押し付けて
( これから　おしっこの出る所に　お薬を付けるからね　) 幼女はニコニコ
しながら　( うん　)　我慢汁で割れ目をヌルヌルにして割れ目に沿って数回
擦ると、射精の感じがして割れ目を左手で開き小さな膣口に亀頭を当てて何
とも言えない快楽で射精をして、余韻にしたる暇も無く早々に精液をトイレ
ットペーパーでふき取り、パンツは記念に頂き触ったであろう部分はペーパ
ーで拭いて指紋を消して俺が先に出ると、幼女が後から出てきたのでバイバ
イと言って別れた。
幼女の母親らしき女性が幼女と何やら話をしてるので、早々にマーケットを
出た。
記念のショーツは自宅で楽しみ、携帯カメラに納めた割れ目の画像を見なが
らショーツの臭いを嗅ぎながら射精したのは言うまでも無い。

その後、数週間後にマーケットに行って見ると警備が厳しくゲームコーナー
からトイレの入り口の廊下や階段にいたる所にガードマンが厳しく目を光ら
せていた。
ほとぼりが冷めるまでの辛抱と思い他のマーケットに足を向けた。
此処は子供の広場が有って、幼女のショーツは見放題なので目に焼き付けて
トイレで射精を楽しむ。

実行するとわいせつ行為で捕まります　あくまでフィクションと想像です