三連休、皆さんどうお過ごしですか?
私はJC,Jk入れ食いスポットを発見しました。そこは関東はK県のハイキングコース。ここは山頂公園以外はうっそうとした尾根道で運動不足には少しハードなコース。しかもいくつもの分岐があります。もってこいなのは余り人は通らないのです。
昨日、いやらしい気持ちはなくそのハイキングコースを散歩していました。
うっそうとした尾根を歩いて行くと女の子ばかり三人連れのグループが先を歩いています。もしかしたらラッキーな事が起こるかもしれないと下心の期待を持ちながら気付かれない位の距離を保ちながら付いて行きました。話の内容からJk1のようでした。このコースは以外にアップダウンがあり何箇所かは登山のようにキツクなります。「待ってー」「大丈夫?」と声が聞こえてきました。そのうち一人が「無理だから先行ってて」「わかったー上で待ってるね」と。誰が一人がグループから切れたようでした。暫くはお互いに声をかけていましたが、先に行ったグループの声が遠くなり次第に聞こえなくなりました。これなら悲鳴も聞こえない「しめた」とおもうのと同時に私の下半身もムズムズとしてきました。私はこの後起こる事を期待しながら思わずズボンからペニスを出して歩きながらシゴクとあっというまに射精をしてしまいました。
女の子が一人で歩きはじめて二十数分で旧道と新しいコースの分岐にぶつかりました。先の台風で案内板が倒れていてわかりずらい場所ですが、踏み跡からコースを見付けるのは難しくない場所です。先に着いていたJkは一人の不安なのか?立ち往生していて仲間に連絡をするために携帯を取りだしていましたが圏外のようでした。そのJKは髪の毛は染めておらず、一見JCに見える可愛らしい子でした。私は善良なハイカーを装い「こんにちは・・・」と声をかけてワザと旧道の方向に向かいました。するとそのJkは「すみません、○○山はそっちですか?」「そうですよ」「すみませんが、ついて行って良いですか?」と、飛んで火に入る夏の虫状態です。
私は「良いですよ、この先少しキツイですが頑張りましょう」女の子はこの後自分に起こる悲劇を知らずに「ハイ」っと笑顔で答えます。
私と女の子は旧道を山頂に向けて歩き出しました。
私はワザとペースを上げて歩くと、女の子の「はぁ、ハァ」と可愛い声をあげています。振り返るとキメの細かい肌に汗が光っています。頃合いを見て「キツイ?」と聞きました。すると「はい、少しキツイです」と答えます「じゃ、自分にのペースで先に歩いて」といい先に歩かせました。
女の子のデニムの半パンからでる白い足と小振りでキュッとしまった尻を見ながら下半身をムズムズさせながら歩きました。途中、廃屋になった売店がありその前で「少し休みますか?」と聞くと「ハイ!」と笑顔で答えます。