日曜日、地方で獲物(1人で行動するS5~6)を探して車でブラブラ
していた。しかし、なかなか見つからず、あきらめかけていた頃、誰も
いない田んぼの中で犬の散歩をしている女の子を見つけた。
運悪く弟(と思われる年長くらいの男の子)と一緒だった。
犬は小型の茶色い雑種。弟は姉にぴったりくっついて歩いていた。
近くまで車で近寄って女の子の様子を確認。
色黒で精悍な感じのおてんば娘って感じで、もろタイプだった。
デニム生地っぽいヒラヒラのスカートはざっと膝上10cm。上は
ピンク色の疲れた感じのTシャツ。黒地にピンク色の水玉模様の短い
靴下を履いていた。体型はいわゆる普通の体型、太くもなく細くもなく。
胸はいい感じにふくらんでいる。ブラ線ぽいのが見えたが、良くみると
ブラじゃない。肌着だ。
もう最高!
何が何でもあのかわいいオッパイを揉みたい!弟なんてどうでもいい!
そう思いながら、車で行ったり来たりしながら、障害物のある所に二人
が移動するのを待った。でももたもたしてると家に入ってしまう!
突然姉がしゃがみこんで犬の首を触っている。股間を見るチャンス!
すぐ横を車で通りながら、ブルマだろうな、と思いながら姉の股間を
覗き込むと、なんと驚き!
白いではないか。パンツだ、パンツ!
興奮して車の中で自分の股間をすこしシゴいた。
姉弟が林の横にさしかかり、障害物ができた。もう強行突破。
少し先に車をとめ、なにげなく二人に向かって歩き出した。全身が
小刻みに震えていた。
勇気をふりしぼって声をかけた。『かわいい犬だね。』
(ここでしゃがんでくれれば至近距離でパンツが見えるんだが)
女の子はしゃがまなかった・・・が、かがんでくれたので、胸元が
丸見えだった。やっぱりブラじゃない。もうドキドキ。(揉みてぇ)
犬はミッキーというらしい。
何を話したか、緊張と興奮のせいでよく覚えてないが、犬を撫でながら
ずーと彼女のオッパイを凝視していた。(けっこう膨らんでるなぁ。
乳首見えねえかなぁ。)結局乳首はギリギリ見えなかった。
さあ、あまり長くは話していられない。行動に出ることにした。
あたりを見回し、人がいないことを確認。
私はおもむろに正面からかがんでいる彼女の左のオッパイに右手を
伸ばした。オッパイをすくうような感じで。
心臓は割れそうなほどドクドクしていた。
最初2回モミモミした。
こっちは鼻息が荒かったと思う。
(超やわらかい。)
彼女顔がひきつり、無言で肩を少しすくめて、身をひるがえして
歩き出そうとした。もう少しもみたかったので、彼女の後ろから
両手を伸ばして両方のオッパイをつかんで円を描くようにモミモミ
した。(最高やわらけぇ~。)
時間にしたら数秒だったと思う。
逃げるまえにさっきの白いパンツを思い出して。お尻も触りたくなった。
もう彼女は小走りしていた。私もあわてて追いかけて、体勢を低くして
ヒラヒラのスカートの下から右手を突っ込んで、お尻の右側を3回くらい
モミモミ!
(うはぁ柔らけぇ)
彼女は走っていたので、お尻全体がプルプルしていて質感最高だった。
急いで車に戻ってオナニーした。