以前精液いたずらで書き込んだたぁです。
あれ以来自転車のハンドルに精液をつけておくといういたずらを繰り返しています。
ターゲットはほとんどがJKですが、JCや、大学生にもやっていました。
そして今日、初めてJSにやってみました。
夕方4時頃、また本屋の駐車場で待機をしていました。
今日はJKなどがなかなか来ない日で、結構長い時間待っていました。
今日はやめとこうかなぁと諦めかけた時に、JS5、6年くらいの女の子が一人でチャリに乗って本屋に来ました。
髪はセミロングで、すらっとした体型、顔は普通に可愛い子でした。
これはチャンスだと思い、その女の子が本屋に入ったのを確認したあと、実行に移りました。
周りに人がいないのを確認して、さっき出したばかりの精液入りの容器を取り出し、たっぷりとその子のチャリの右ハンドルにかけました。
そして何くわぬ顔でタバコを吸いながら、その子が本屋から出てくるのを待ちました。
そして5分くらいして、その子が本屋から出てきました。
心臓ばくばくでした。
その子はカゴに荷物を入れて、ハンドルを握りました。
しかしすぐには反応せず、チャリに乗りました。
そして、こぎ出そうとした時、急に立ち止まり、右手を見ました。
右手についたのは何かは分からなかった様子で、とっさにスカートで右手をふいてました。
その後、また右手でハンドルを握り、また右手に違和感があったようで、今度は右手の匂いを嗅いでいました。
その瞬間、不安そうな表情に変わりました。
精液だとは分かっていなかっただろうけど、何か変な液体だということに気付いたのでしょう。
チャリから降りて、ハンドルを確認していました。
そして、僕は勇気を振り絞ってその子に声をかけました。
「どうしたの?何かあったの?」
「え?あ‥いや‥」
「さっき変なおじさんがその自転車に何かしてるの見たんだけど‥」
「あ‥あの‥なんかぬるぬるしてて‥」
「ハンドルが?ちょっと手見せて」
「あぁはい」
(その子の手の匂いを嗅ぐ)
「あぁ‥これは精子だね」
「え‥せいしって何ですか?」
「えっと‥その‥男のちんちんから出るものだね」
「え‥‥」
「ひどいね、ホント。これから気を付けようね。」
そう言って僕は去りました。
その子の不安そうな顔が赤くなったのを忘れられません。
これまた実話です。