完全エロ目的で市営プールに行くバスに朝から乗ったら、うまい事に小の少女三人組がいた。
二人が並んで座り、一人はその後ろの席に。一人少女を狙って、すぐその後ろの席に座った。
早い時間なので他の客は六人。小か中の男子三人組、夫婦と子供、皆テンションが上がっているのか俺に注意を払う人はなさそうで、残る運転手は死角を利用すれば平気そうだった。
ファスナーとボタンを開放してちんぽを出す。少女の長い髪から時々のぞく耳を見ているとムラムラしてきて、かなり硬く勃起した。もう隠す事はできない。
パンパンに膨れ上がった亀頭に唾液を垂らし準備万端。体を倒して前の背もたれにあごを乗せれば、少女の背中まで数センチの距離。
何と言うたまらなさ。甘い甘い少女の体臭。髪の匂い。シコシコにも力が入り、早くも唾液に先走り汁が合わさってクチュクチュといやらしく音が出始めた。
喘ぐのは我慢したが、荒くなる吐息までは抑えられない。少女はノースリーブのシャツで、薄着の背中に熱い息をかけてしまったせいで多少こちらを気にし始めた様子。
どう射精しようか考えたが、どうせプールに入るならいいだろうと思ったので、中腰に立って腰を浮かせて突き出し、少女の黒々した髪に熱い白濁液を飛び散らせた。
俺はプールより手前で下車した。誰が少女の精液まみれ頭に気付くか…想像しながら。