小6の従兄弟に悪戯しました。その従兄弟は昔から俺になついていた。以前
あったのは、小3のとき、そのころはなんとも思わなかったのだが、久しぶ
りに会うと結構大人らしくなっていた。ミニスカートに、タンクトップ。前
かがみになると膨らみ始めのオッパイが見え隠れする。その日はたまたま俺
の両親がいなく、従兄弟と俺だけになった。その子(チカちゃん)とゲーム
をしていたが、途中で飽きて寝てしまった。横で寝ているチカ、ちょっと好
奇心から、パンツを覗きたくなった。寝息をかきながらねていたので、ちょ
っと足を広げスカートを捲し上げる。すると真っ白なパンツが見える。触れ
てみたいというう感情を抑えきれずに指で押さない割れ目を布越しに触れて
みた。そのとき、チカが目を覚ましてしまった。「何やってんの。」とスカ
ートを下ろす。俺は「いや・・・」言葉に詰まってしまった。するとチカが
「お母さんに言うからね」と、このままじゃやばいと思い、それと少しおか
しくなっていたのか俺は、チカを押さえつけ「頼むからちょっとだけ、黙っ
てて」といい口をガムテでふさぎ、腕も後ろ手にしばった。そして俺は、タ
ンクトップをまくしあげおっぱいを舐めまわした。そして、パンツをずり下
ろし幼い割れ目に指を這わせる。まったくの無毛、つるつるの割れ目、初め
ての感触、指でクリを探りあていじっていると、少しではあるが湿ってき
た。俺のチン○も痛いくらい大きくなり、挿入しようと思ったが、処女を奪
うのはやはり気が引けたので、「いたい思いはさせたくないから俺のゆうと
りにしろ。」といい、ガムテをはずし、口にチン○を押し付けた。「アイス
を食べるようにしゃぶってみな」と言うと以外に素直にしゃぶりついてきた
ぎこちない舌使いと、小6の従姉妹がチン○しゃぶってるこれだけで、すぐ
に行きそうになりそのまま口の中に射精した。最後に何枚かデジカメで写真
を撮り、「親には言うなよ。言ったら恥ずかしい写真友達に見せるからね」
と脅しをかけて、その日は別れた。俺はそれからというもの、たまにチカに
手コキや口でやらせている。