エッチな悪戯体験告白

あることを実行しようと、本屋のチャリ置きで待機してました。

そして数分して、女子高生がチャリで来ました。
見た感じマジメそうでまだあか抜けてない高１って感じでした。

でもショートカットで結構好みな感じでした。

そしてその子が本屋に入ったのを確認して、実行にうつりました。

あらかじめ精液をためておいた容器を取り出し、周りに人がいないのを確認してその子のチャリのハンドルに精液をぶっかけました。

そして僕はそのままチャリ置きで待機して、その子が本屋から出てくるのを待ちました。

すぐに本屋から出てきたその子がハンドルをにぎった瞬間「ん？」ていう感じでぬるぬるの液がついた手を見ていました。

そして臭いをかいですぐにバッグからタオルを出して、手とハンドルを拭き始めました。

念入りに拭いたあと、ハンドルにタオルを巻いたまま帰宅していきました。

僕はその後をこっそり追っていきましたが、ず～っとハンドルにタオルを巻いたままで、時おり臭いをかいでいました。

あの子は精液だって分かったのかなぁ‥
でも絶対処女だろうしなぁ‥
とにかくかなぁり興奮しました。
あの子の不安そうな感じ最高でした。
これ実話です。