エッチな悪戯体験告白

フィクションです
最近、小学生に飽きたオレは王道の中学生、高校生の通学途中を狙うように
なった。
レイプとかめんどくさいから自己満足の世界だけがオレの悪戯。
土曜の朝、通勤も少ない時間帯、部活の朝連か？スカート長めの自転車通学
中の中学生を発見。車が1台しか通れない道だ。対向車が着たらまずいが、逆
に接近できるチャンス。オレは車をソロソロ走らせながら、ターゲットに近
づく。いつものように、下半身丸出し、さらに勃起させ、窓を開けて一言。
『ねぇ。お金上げるからセックスしない？』
相手がホイホイついて来るわけないとわかっている。
だが、オレは彼女らの恥ずかしいそうな顔がたまらない。
中学生は一度聞きなおす。
もう一度オレは言う。
言われていることを理解すると、はっっとした顔でオレの顔を見る。
さらに下半身で勃起したチン庫をみて、目をそらす。
おれは周囲を確かめながらさらに続ける。
『ねぇ、おっぱいおおきぃね。ちょっとさわらせて』
彼女は自分の胸を一度見、恥ずかしそうに隠す。
たまらない・・・。
『ねぇ、セックスしたことある？』
彼女は首を横に振る。自転車のため、前にも注意を払いながら困った顔をし
ながらオレのほうにも視線を配る。
オレはちんこを指さして
『ねぇ、ちんこって見たことある？』
彼女は見ないふりをしながら目線を前に持っていく。
そろそろとどめだ。オレは車を斜めに止め、彼女の前方をふさぐ。
『ちょっとだけ見ててよ』
彼女は困った顔しながらオレを見る。
『何もしないからさ・・・』
といいながらチン庫をこするオレ。
『ねぇ、みてよ・・・うっ』
そう、おれは彼女の見てる前で発射した。
彼女はオレのチン庫をみながら固まっていた。
オレはいった余韻を引きずるながら車を走らせ去っていった。

そんな悪戯を繰り返してます。
彼女らの恥ずかしい顔がたまらない・・・