4日の土曜、遠い親戚の3人(両親と小4の娘)が家へやって来た。娘のマイ
ちゃんは久しぶりに見ると超かわいくなっており、手足がスラリと長く胸が
少しだけ膨らんでいた。早朝からディズニー○ーでノンストップで遊びまく
り、夕方ウチに来た時には、かなり疲れている様子だった。夕食後お風呂に
みんな入ってくつろいでいると俺の両親とマイちゃんの両親がカラオケに行
くとの話になり、俺も誘われたが断った。マイちゃんは、もう寝ており小一
時間程経っていた。両親たち4人が家を出ると俺の心臓は高鳴ってた。マイち
ゃんが寝ている部屋をこっそり覗くと既に寝息をたてている。近づき「マイ
ちゃん」と小さな声で囁く。全く反応が無いのでタオルケットを剥ぎ取ると
薄手のパジャマが現れた。パジャマをゆっっくりと上へずらすとピンクのふ
っくらとしたおっぱい。やさしく揉み口に含む。唇を嘗め回し俺の唾液を流
し込む。今度はパンツをずらした。無毛の綺麗な縦筋に指を這わせ2本指で少し
開く。全く気付く様子のないマイちゃんに興奮しゆっくりと舐めた。急いで
チンポを扱きマイちゃんの手に発射。それをすくい取りマイちゃんの口へ入
れた。写メを沢山とり急いでパジャマを元に戻した。どうせ将来誰かのチン
ポを舐めたりするんだから今のうちに練習しなきゃね。最高の夜でした。