残業帰り、夜零時までやっているスーパーに久々で足を伸ばしたら、どう見ても「これから出勤」な水商売風の母親に連れられて小五くらいの兄と小三くらいの妹がいた。
兄はおとなしめに母親について歩いていたが、妹は買い物に飽きたのか、少し遅れてダラダラ歩き、棚の商品に次々気をとられていた。
追跡してみるとノースリーブで膝丈のチェック柄ワンピースを着ていて、ぷよっとした二の腕となめらかな脇の下、美味そうなふくらはぎが良い。時々ノースリーブの脇から手を入れて胸元をパカパカさせていて、そのたびにペタンコおっぱいがチラチラ。
味見したくて我慢できなかった。
適度に距離を保って追跡し、母親と兄から死角になった瞬間急いで近づいて、左手でおっぱいに触りながら右手で尻を撫で回した。
カメラがそこら中にあるようなスーパーではないので、思い切り大胆に。妹はビクッとした後で俺を見ようとしたので、商品棚に妹を押し付けてそれを避け、スカートをめくって白黒ストライプの綿パンツを剥き出し間近に見た後、さらに強制Tバックに食い込ませて尻肉を鷲掴み、ついでにパンツは膝下までずり下げて、アナルに直接生カンチョーをし、まんこを指でグリグリしてやった。
楽しかった。
妹は体を固め黙って俺にされるままでいて、幸い近くに人気はなかった。
もう少し余裕があればツバをつけた指を深々挿し込んでカンチョーしたり、まんこをこすったりできたと思う。