某花火大会の帰り道、電車はバカ混みです。
オイラのストライクゾーンはローティーン、ほぼ100%女の子同士のグループで来ますよね。駅の階段でホームに来るグループから物色します。5、6年生くらいのグループにターゲットを決めてホームに並んでるとき会話してる女の子たちを観察します。たいてい一人は他の女の子に相槌を打つだけの大人しめの子がいます。
ショートカットでタンクトップとキャミソールの重ね着、フリフリのミニスカート、目一杯お洒落してきたみたいですね。この格好で大人しめ………ロックオンしました。
電車が来ます!
その娘の後ろにピッタリ着いて自然に押し込むように、かつ少しグループから離れるように誘導します。その時オシリをきゅっ!て指をめり込ませ気味に押していきます。
よっしゃあ無反応!なすがまま!きゅうりがパパ!
ポジション的に彼女の右後ろにつき左手はオシリ、右手は肘を曲げた感じでムネ付近。周りは背を向けてる状態。素晴らしい!奇跡のベストポジション!
さらに後ろから押されてぎゅうぎゅうです。ドアが閉まり、いよいよちかんタイムです。オシリ全体を掌で包み込むようにしながら中指をオシリのワレメに密着させます。体温が伝わってきます。女の子はもう何をされているかおわかりのようですね。耳が赤くなって下を向いています。カワイイ!
中指を少しずつ食い込ませつつ、下へ移動しながら指でスカートを巻き込むようにしていきます。早くも生パンに到達!ふわふわと指先に伝わる綿の感触!至福!
生内股を触りながら中指はぱんつの上から優しくワレメに沿って動かします。しばらくさすったら指をぐいっとめり込ませます。
「!」
「はるかー、どこにいる!大丈夫?」友達が心配して声をかけてきました。ここで反応がないと友達が不振がってしまう!………君の…いや名前がわかったのではるかちゃんの返答しだいで曲面が変わってしまいます。
「大丈夫だよ」おおっ!ナイスはるかちゃん!完璧な解答!
あ~っ!はるかちゃんのやわらかいおまんこの感触、ぱんつの上から伝わる温もり、もぉ~たまらないっ!
それではぱんつの脇から失礼しま~す。ぷにゅぷにゅですべすべの大陰唇のお肉の間から指をさらに奥へ!ちゅぽんっ!おっ!思いの外けっこうな湿り具合、はるかちゃん!君はなんて素晴らしいんだ!
くにくに……くにくに……………くちゅ!
くちゅくちゅ……くちゃ!
はるかちゃん、けっこうえっちな娘だなぁ~さては一人でいじったことあるなぁ~。
それなら右手も失礼しますね。服の上から膨らみかけのムネを指でくにくにっ!………いける!掌でモミモミィ~!
今、オイラは小学生をまさに手中に治めたのだっ!
カワイイなぁ~はるかちゃん!よーしさらにエスカレートしよう!右手を下へ移動して服の中へ。なるほど!比較的密着したタンクトップの上にキャミソールだからスポブラなくても見えないんだね。そうです!生のおっぱいですよ!ティクビは陥没気味なんだ、いじって立たせてあげよう!ぷにぷにといじります。もちろん左手でのおまんこへの愛撫も続けています。ぷくっ!おおっ!はるかちゃーんティクビと立ったねぇ。
そんな感じで時間にして7~8分でしょうか、小学生を……いやはるかちゃんを堪能しました。最後に自分のポケットから予め用意していた五千円札をはるかちゃんの手に握らせ、電車を降りるまで手を握っていました。
駄文でスイマセン!もちろんフィクションですよぉ!