エッチな悪戯体験告白

この間、平日に休みがとれたので従姪らを一緒にプールに連れて行った。
Ｓ２とＳ５の姉妹だが、背中にしがみつかせたままヒラで泳いでやるのが
エラく好評ではしゃぎまくっていた。きゃあきゃあ言っては落ちないように
ぎゅっと締め付けてくる。本人らは自覚はなかろうが、体を密着させてくる
その行為はかなり刺激的で、マ○コを擦り付けられてると考えるだけでかなり興奮
した。

散々遊んだ後マック寄ってお腹を満たしてあげると、帰りがけの車の中で二人とも
爆睡してしまった。

少女たちの無防備な姿につい興奮してしまい、車を静かに道の途中にあるコンビニ
に停め、ちょっとだけ拝借することにした。
起きてしまわないか二人ともの寝息の変化に注意しながら、お姉ちゃんの方に手を
伸ばす。
膨らみかけた胸をノースリーブのシャツの上から撫でてみると、
プールでしがみつかれた時の感触が蘇ってきてなおさら興奮してきた。
一向に起きる気配もなく、エスカレートしてしまい今度はシャツの脇の所から指を
忍ばせ、
生乳首をゲット。ふにゅっと柔らかい感触が気持ち良かった。
そしてそっと足を少し開かせ、ミニの可愛らしいスカートをめくり、
真っ白のパンツの上からマ○コを触った。
縦スジに沿ってゆっくり、そっと指を這わしてみると、何とも言えない感触が指に
伝わってきた。

そしてクロッチの部分をめくって直に触ってやろうとした思ったその時、
隣の駐車スペースにとんでもない大音量のマフラー音がする車が入ってきてしまっ
た。
窓を閉めてても音がこっちに突き抜けてくるような感じだったので、
起きるとやばいと思って即座にスカートを戻し、手を離した。

一呼吸置いた時、少し起きてしまったような感があったがまた寝入ってしまった
。
が、隣は爆音のまま