エッチな悪戯体験告白

まだ童貞で、オナニーばっかりだった
高校１年の夏のエッチな思い出です。


僕はいつもどうり悪友の家に転がりこんで、
まるで自分の家のように勝手に鍵を開けて部屋の中で寛いでいました。
家の中には誰も居なく、悪友もそのうちに帰って来るだろうと
部屋の中にあった、ちょっとエッチな雑誌を一人で読んでいると
悪友の２つ年上の彼女、雅美さんが家に入ってきて部屋に居た僕の隣に座
り、
色々と話しかけてきました。
正直まだウブだった僕は、緊張していましたが適当に相槌を打ちながら
話しを流していると、ふと雅美さんの手の平が短パンを履いてて
むき出しだった自分の太ももの上に置かれているのに気付きました・・・
「何だろう・・・？」と不審に思いはしたものの「やめろ！！」というのも
変な気がして、気にしないフリをしていると雅美さんの手は
僕の太ももを撫でる様に少しずつ股間の付け根の方に近づいてきました。
雅美さんの親指はすでにチラチラと短パンの裾から僕のブリーフをかすめ、
ついに人差し指の先もブリーフの中に侵入したがっているのがハッキリと伝
わってきました。
それと同時に僕は、それまでに体験したことのない感覚と興奮で全身が包ま
れました！！
ブリーフの中で　おチンチンが次第に硬く大きく膨らんでくるのがわかりま
した・・・
「何をするつもりなんだろう？」
冷静を装って意識しまいと雑誌に集中するフリをしても　
すでに短パンの上からもハッキリと勃起していることがわかる　おチンチン
は、
雅美さんに悪戯の許可を与えている様なものでした・・・
雅美さんの指はすでにブリーフの中に滑り込み、勃起を触診するかのように
おチンチンに触れてきます！！
恥ずかしいと思う気持ちと、味わったことのない期待感が入り混じり、
必死に雑誌を読むフリをしているものの　足は自然と開いていってまし
た・・・
すると突然　雅美さんは、僕の手にしていた雑誌を無言でめくると女性の裸
が出てくるページを開き、
『裸、見てて♪』
と一言だけ言うと、僕のおチンチンを短パンの裾から出して指で上下にゆっ
くりと扱きだしたんです！！
『あっ、あっ、アッ・・・』
初めて他人におチンチンを扱かれた感覚に小さく声をあげながら自分のおチ
ンチンを見ると、
先からエッチな汁が溢れて、愛撫する雅美さんの指をベトベトにしていまし
た・・・

しばらくそのまま愛撫を続けられ、
カチカチになっているおチンチンの先にティッシュを宛がわれると、まるで
それを待っていたかの様に
もの凄い快感の中で、大量に射精してしまいました！！

ぼーぜんとしている僕の精液をティッシュでキレイに拭き取ると　
無言で僕に濃厚なキスをして、そのまま雅美さんは外に出て行ってしまいま
した・・・



以上が僕の高校１年の夏のエッチな思い出です。
このしばらく後、結局雅美さんに食べられちゃって童貞にサヨナラすること
になります。
記事を書きながら当時を思い出し、おチンチンをカチカチに勃起させていた
ので
文章的におかしくなっていたりしたらゴメンなさい。　
かなり興奮しちってたんで・・・