エッチな悪戯体験告白

私の家は、海の近くで民宿と漁業を営んでいました。これからの時期、夏休みとかで忙しくなってきます。半分位のお客さんはリピーターで、後の半分は新規のお客さんです。
その中で、沢村さんと言うお爺ちゃん位の年の夫婦が毎年来てくれます。
私が生まれる前からのお客さんで、夫婦には子供が居なくて私を本当の子供か孫の様に可愛がってくれ、クリスマスや誕生日にはプレゼントを送って貰ったりしていました。
私も二人の事を、三人目のお爺ちゃん、お婆ちゃん感覚でいました。
お風呂に入る時は、私が背中を流したり、食事の時、専属の女中さん気取りでいて、二人でゆっくりテレビを見ているのに、横に行って話し掛けたり、膝の上に座って昔話を話してもらったりしていました。
たまに、母や父に見つかると叱られたけど、何時も二人が「理子ちゃんが居ると楽しいから」とかばってくれました。
でも、そんなお客さんばかりじゃあないのです。
魚釣りが目的のお客さんの中に、私の苦手なお客さんが居ます。
青田さんと言う人で、四人位で来るのですが、何か偉そう喋り方が嫌いでした。そればかりか、遅くまでお酒を飲んでいました。
家族の皆は、後片付けや布団の準備で忙しいので、私が追加のお酒やビールを運ぶ手伝いをしました。
他のお客さんなら良いのですが、運び終わって帰ろうとする私の手を引き、じぶんのアグラの上に座らせて「理子ちゃんは、良くお手伝いをするいい子だからオダチンだよ」と五百円硬貨を手に握らされました。
それだけなら良かったのですが、右手でグラスを持ってお酒を飲むのですが、左手で皆に見えない様に、脚を撫でたり、時には股間を手で触られたりもして、スカートだとパンツ越しにワレメを触ったり、脚のパンツの脇から指で触られた事も有りました。
一度、母に「青田さん、私を抱っこしたがるから、嫌い」と言った事があったけど「青田さんも、理子の事が可愛いのよ、沢村さんと一緒よ！」と言われけど、小学一年の私には、触られた事まで言いませんでした。
もし話していたら、大騒ぎになっていたと思い、今になれば良かったのかも・・沢村さん夫婦は一週間位泊まってくれたす。
おじさんもお酒を飲むので、私がお酌係りで、私のお爺ちゃんて四人で楽しく話しながらの食事をして、たまに飲んでからお風呂に入るので、心配だからお爺ちゃんが「理子、心配だからおじさんと一緒にお風呂に入ってあげな」と言うので、急いでパジャマと下着を取りに行き、二人でお風呂に入りました。
何時もの様に、私がおじさんの背中を流してやると、二人で湯槽に浸かりました。
普通は、パンツ一枚だけになり、背中を流すとお風呂場から出るんですけど、時々、パンツを濡らしてしまい一緒に入って、髪と体まで洗ってもらったりしていました。
今度は、私の髪を洗ってもらい、体をスポンジで洗ってもらい、その後、手にボディーシャンプーを付けて全身を洗いながら「理子ちゃんも大きくなってきたね」と言われて、脚の間に手が入ってきました。
スルッスルッと脚の間を上がったり、下がったりしていて、最後には、脚の付け根に触りました。
立ったまま、少し脚を開かされ、中指でワレメの奥や前のお豆を何度も行ったり来たりしていました。
シャワーで泡を流し、今度は、後向きで抱っこされる格好で湯槽に浸かり、明日の話をしながも、おじさんの指は、ワレメや体を触っていました。
私はどうして、青田さんやおじさんは、ここを触りたがるのかが不思議でした。のぼせる位、長い間湯に浸かっていたので、上がる事にしました。
洗い場で、タオルで体を拭き、股を拭くとワレメからお豆が大きくなり、少し飛び出していました。
脱衣場で、もう一度拭きながら見たら、まだ出ていたけどパンツをはき、パジャマを着て先に出て、自分の部屋に帰りました。
ベットの上でパジャマとパンツを脱いで見たら、少し小さくなっていました。
次の日は、沢村さん夫婦をお父さんと私で観光地を案内する予定なので、早く寝ました。