中学の頃から、同年代より下の子に興味がありました。部活動をさぼった時間などを利用して下校時や外遊びの幼女を物色し、一人の子がいたら行動開始。言葉巧みに誘って、最低週一回は悪戯していました。
バスケ部に入りながらたまに人数が足りない柔道部の助っ人をしていたので、体格も腕力もそれなりにあり幼女の抵抗や逃走は問題になりません。いかに周囲にバレないようにゲットして人目につかない所に行くかの話でした。
最初のうちは服を脱がせて触るか、目の前でシコシコして見せる程度でしたが、回数を重ねるうちに行動がエスカレートし、全裸にしてオシッコをさせたり、ツルツルのま○こを舐めたりするまで時間はかかりませんでした。さらにフェラチオをさせたり、手でシコシコさせたり、ま○こや尻の割れ目にモノを擦りつけるようになり、後々問題が大きくなりそうな処女膜破りの他は大概の事をやりました。
そんな素晴らしい時期が終わったのは高校受験も近い頃です。
一人だと思い公園でゲットしたかなり幼い園児くらいの子を男子トイレに連れ込み、全裸にして体中少しも残さずに舐めまくっていたら、なんと母親が探しに来てしまいました。
大急ぎで最後に指を肛門にブチ込んだ後、窓から脱出しましたが、以来その公園に変質者の注意看板が出たので、びびって止めました。