小学4年か5年の頃、弟と伯父さんの家に泊りに行った時のことです。
夜になって寝る時、和室に川の字に布団を敷いてくれました。
私の右に伯父さん、左側に弟、伯母さんという具合でした。
そしてとうに寝静まって夜中2時は過ぎていたと思います。
横で何か動いたと思ったら私のタオルケットがそっと横に捲られる感じがして目が覚めました。
「なんだろう」と薄目を開けてみると、私の足に覆い被さっている伯父さんがいるのが分かりました。
その瞬間、伯父さんは両手で私の太ももをゆっくり撫で上げながら私のネグリジェを捲り、
そして下着の上からアソコをなぞるように撫でてきました。
私は何が起こっているのか分からず寝たふりをしました。
そしてしばらく動きが止まったかと思うと、今度は
ネグリジェを胸まで捲り上げて私のおっぱいをぺろぺろなめ始めたのです。
そして今度は私のパンツを下ろし、アソコもぺろぺろなめ出しました。
私は恐いのと気持ち悪いのとにこらえるのに必死でした。
弟も伯母さんもイビキをかいて寝ていたので気付くハズもありませんでした。
10年以上経つ今も鮮明に覚えているコトです。
ヘタな文、失礼しました。