先日夕方に、獲物の女子中学生を探して自転車で徘徊していたら、俺好みの綺麗な黒髪の
真面目そうな美少女が帰宅するところを見つけ、早速後をつけた。
人通りが少なく人家もない、大きな倉庫の間の道を通りかかった所で、後ろから抱きつい
て唇を奪い、その後で制服の上から未だ小さな胸を揉んだ。
「いやっ止めて」という声を無視してスカートの中に手を入れて、下着の上からアソコを
揉みしだき、それから脇から指を入れて生マンの感触を楽しんだ。
そろそろやばいと思い、少女の首に回していた手をほどき、走って逃げようとしたら、何
とその少女が、走って追いかけて来た!!
俺は一瞬パニクったが、このまま人通りの有るところまで行って、そこで助けを呼ばれた
らヤバイと思い、俺は立ち止まり振り返った。
俺が急に止まったので、勢いのついた少女が、止まりきれずに急接近してきた所を、俺は
少女の顔めがけて左フックを一発お見舞いした。
勢いがついていたので、パンチはもろにカウンターとなって少女は吹っ飛んで気絶した。
俺を驚かせた怒りは、これだけでは収まらないので、少女のスカートとパンツを脱がして
隣りの倉庫の塀の向こうに放り込んで、道路の真ん中に下半身裸で、股を開いた状態で大
の字に寝そべった少女を残して、その場から走って逃げたが、角を曲がったところでホー
ムレスらしき親父とすれ違ったので「オッサン、この先の道の真ん中に良いものが落ちて
たぜ」と声をかけておいた。さて、あの後どうなったのか・・・?