エッチな悪戯体験告白

オレは30歳の独身会社員。昨日オレは会社が休みで暇だったので近所の公園に少女を探しに行ってみた。すると何組かの親子が公園で遊んでいた。そんな光景をベンチに座って眺めていると独りの少女が手にボールをもって公園に入って来たのである。見た目、小５くらいで髪はショートカットで学校の体育着らしいジャージを着ている。しばらくその少女を目でおっていたがどう見ても独りである。オレはチャンスと思い声をかけた。「独りで遊んでるの？」って聞くと元気な返事が帰ってきた。「うん！独りだよ」って。「じゃあ一緒にそのボールでキャッチボールをして遊ぼうか」「うん！」という事でオレは少女とキャッチボールを始めた。色々と会話をしながらのキャッチボールである。やはり小５であった。目がクリッとしていてなかなかの美少女である。上もジャージを着ていたがジャージの上からでも胸が膨らんでいるのがハッキリわかる。オレはキャッチボールをしながらふとある事を思いついた。ボールをわざと大きく投げて少女の後ろにある林の中に投げ込んだのである。少女は「取ってくるね！」と言い林の中へ入って行った。オレは期待に胸を膨らませながら少女の後を追って林に入った。必死にボールを探している少女の後ろにそ～っと近づきオレはズボンのチャックをおろして中から半勃起のチンチンを取り出すと少女の肩に手をかけてこちらを向かせた。「ん？」って感じで振り向いた少女の目にオレのチンチンが写ったのであろう、少女は体を硬直させてオレのチンチンをジーっと見つめていた。「これ何だか知ってる？」と聞くと「チンチン…」って可愛い声で恥ずかしそうに答えてくれた。「よく知ってるねぇ。見た事あるの？」って聞くと「お父さんと弟のを見た事あるの」ってまた可愛い声で答えてくれた。まんざら嫌がっている様子でもなかったのでオレは調子にのって「触った事はある？」って聞いてみた。「触った事はないけど…」「じゃあ触ってみる？」「え？いいの？」だって。オレは少女をもっと林の奥へ連れて行き完全に周りからは見えない事を確認すると少女の右手をとりオレのチンチンを握らせた。もうこの頃には完全勃起である。少し驚いた様子だったが少女は黙ってオレのチンチンを右手でしっかり握っている。「握ったまま上下に動かしてごらん」って言うと「こ～お？」と下からオレの顔を見上げながら素直にチンチンをこしり始めたのである。