エッチな悪戯体験告白

去年の夏休み家に遊びに来た知的障害を持つ注煮の従妹に何回か悪戯をした、彼女の名前は志歩（仮名）。志歩には三年前に遊びに来た時にも親の目を盗んでパンティーを脱がしワレメを見たり等と色々としたが三年振りに来た彼女は頭は全然成長していなかったが女としては三年前とは比べられない程に成長していた身長は146cmとそんなに身長は伸びなかったが三年前には真っ平らだった胸は嘘の様に膨らみ、三年前には縦に走るワレメにしか見えなかった女性器には手入れが必要な程の量の陰毛が三年でこんなに成長するとは思ってもなかったので驚いた。身体は成長していても知能は三年前と同じで女の子として羞恥心などが無いの上に親などにも悪戯の事を言わないので野糞をさせたりと色々とした。志歩がプールに行きたいと言ったので近くのプールに行った時、志歩を男子更衣室で着替えさせたプールに行った時は平日の午前中でお客の殆んどが小中学生で小学校３、４年の子は遠慮なく志歩の股間や胸を見ていた。志歩が帰る前日に陰毛を全部剃り落したら剃刀負けして剃った場所が赤くなってしまい少しガニマタで帰っていった。今年の夏も遊びに来るので夏が楽しみだ、陰毛も生え戻ってるだろうし。