※前回の投稿の続きです
俺は正常位で秋丸美帆ちゃんのマンコをピストンながら、遠藤いずみちゃんとのディープキスを堪能した
美帆「しゅごいっ、オチンチン、子宮に当たって気持ちいい〜アン、アハァン」
俺「くっ〜肉ヒダが締め付けてきて、たまらんっ」
いずみ「じゃあ、あたしはキスで気持ち良くしてあげる」
遠藤いずみちゃんが、舌先を入れながら絡ませてくる
俺「ヤバいっ、いずみちゃんのキス、気持ち良過ぎて、ハァーハァ〜」
さらに、俺は右手の人差し指&中指の2本を山口美咲ちゃんのマンコに入れて濡れ具合をチェックした
美咲「ダメッ、指じゃなくて、オチンチンがいいのっ、早く、SEX代わって」
俺「美咲ちゃん、落ち着いて、チンポは一つしか無いんだからっ」
10分ほど、秋丸美帆ちゃんとのSEXを楽しんだ、俺は、チンポを抜いて遠藤いずみちゃんのマンコに挿入した
いずみ「あっ、あはぁん、今度は、私の膣(なか)に来たっ、おっ奥に、もっと奥に来てぇ〜」
俺「ハァ〜ハァ〜いずみちゃんのマンコも甲乙つけ難い名器っ、くっ〜たまらん、気持ち良過ぎてチンポが止まらんぞっ」
美咲「うわぁ〜こんなに大きいのが、根元までズッポリでエロい」
俺「早く、美咲ちゃんのマンコにも入れたい、でっでも、いずみちゃんのマンコから、チンポ抜きたくないよ」
俺は、いずみちゃんの肉ヒダの感触を存分に味わった後、3人目の美咲ちゃんとSEXする事にした
俺「ごめん、2人のマンコが気持ち良過ぎてっ、ピストンが止まらなくなったから、もう、腰を動かせない、だから、美咲ちゃんが上になって欲しいよっ」
美咲「うんっ、いいよ、いっぱい、私のマンコでオチンチン気持ち良くしてあげるね」
美咲ちゃんが、俺に股がりチンポを握りながら、マンコの中に導いてくれる
俺「くっ〜ヤバいっ、美咲ちゃんの騎乗位、うますぎるっ〜あっ〜」
美帆「すごいっ腰使い、私だって騎乗位でマンコ動かしたかったよ」
美咲「コレが、私のマンコよ、ねぇ、気持ちいい〜でしょう?」
さらに、激しくマンコを動か山口美咲ちゃん、そしてキス責めまでしてきたのである
美人釣りガールから、騎乗位で犯されながらのキス責めは、もう、興奮し過ぎて放心状態
あまりの快楽に耐えきれなくなった俺は、美咲ちゃんのマンコに大量射精
美咲「えっ!中に出したの?凄い量だね、そんなに私のマンコが良かったんだ」
美咲ちゃんのマンコから、俺の精液が逆流していた
モチロン、俺のハーレムSEXは、終わらない
射精して萎えたチンポを回復させる為に、秋丸美帆ちゃんとの2回目のSEXを開始
続きは、夕食の後で