欲求願望告白

ホテルやネカフェの個室で、漫画や雑誌を読んでもらいながら、後ろに座り、服の下から両手を差し入れる。
柔らかな乳房をブラ越しに感じ、優しく撫でるように触ったら、しばらく優しくブラ越しの乳房を揉んで、触って、ぬくもりを感じて。
少しだけブラを下にずらし、指先で探るように直接乳首を摘んで、撫でていく。
乳首をつまみ、ひねり、こねくり回し、また乳房を揉んで。
漏れ出す吐息を感じたら、ホックを外して、手の平で乳首を擦り付けるように乳房を揉んで。
そうやって、時間の許す限りずっと、乳首や乳房だけを楽しんで、女性には本や雑誌を読んでもらったり、テレビを見てもらう。
もちろん興奮して、気持ちよくて、漏れ出す吐息や喘ぎが出ても、ネカフェの個室なら息をひそめるように、身体をくねらせても下は触らず、ずっと乳房と乳首を味わっていたい。
ホテルの部屋でも、我慢できなくてオナニーしそうになったら、その手を掴んで、まだダメだよって我慢させて、ずっと胸を執拗に責めていたい。
腰をくねらせて、にじみ出た汁で下着がヌルヌルになっても、ずっと胸だけを揉んで、いじって、味わっていたい。