欲求願望告白

中学生の頃、水泳の授業を風邪のためプールサイドで見学していた。
当時好きだった子とその友達も見学していた。
その時の会話を聞いてしまった。仕切り板の向こうで好きな子は、毎回水泳の授業で男子のブーメランパンツ越しに股間を見て、クラスの男子のランキングを自身でつけていると。
耳を澄まして聴き耳を立てた。
僕が聞いてるとも知らずに、遠慮無しのトークをしている。
やっぱり◯◯が1番よ。
などと、男子の比較を語っていた。
そして僕の名前も…
中々だと思うけど、◯◯には勝てないよね。と
すると、その子の友達が
他の男子から聞いたけど。◯◯って競パンの裏地の布を取ってるらしいよ。だから
あんなに形までクッキリなんでしょ。
その子が、そうなの？と嬉しそうに尋ねた。
以来、僕の中で◯◯をライバル視していた。
そして次回の授業から僕も裏地の布を取っ払って穿いた。
すると確かにその子はいつも以上に見てきた。
僕はわざと◯◯の横に並んだりして
比較しやすいように見せつけた。
なぜがその時の興奮をきっかけに、他人のチンポが気になりいつしかバイになった。
いつか好きな女の目の前で男2人してどっちのチンポがいいかを決めさせたい。