欲求願望告白

39歳童貞彼女なしです。
実は若い男の子に興味ありです。
勿論、女性にも興味はあります。
汚れたパンティのシミの匂いや洗ってないオマンコの匂いを嗅いでみたい願望あり。
真っ白いマンカスがこびり付いたオマンコを舐めたり、グチョグチョのオマンコにチンポを突っ込んで中出ししてみたいです。
実際に、女子トイレの汚物入れから汚れたおりものシートを盗み出し、染み込んだおりものの匂いを嗅ぎながらセンズリオナニーする事も。
それとは別に、若い童貞君の綺麗なチンポにも興味があるんです。
二十歳前後、出来れば十代の女性を知らない童貞君。
その童貞君の童貞チンポを、私の口マンコと肛門マンコで男にしてあげたい。
毎日シコシコセンズリオナニーしているであろう童貞チンポ。
本物の肉穴の気持ち良さを教えてあげたい。
そして、私の肉穴の虜にさせ、毎晩のように私の肉穴を求めて通い続ける性奴隷に。
皮を被った包茎チンポの弛んだ皮を根元に扱いて剥き、綺麗なピンクの亀頭を露に。
ズル剝けにすると、カリ首の周りに白く固まったカスがベットリと。
オナニーをしたままのガマン汁が乾いて固まったカス。
蒸れて醗酵したようなツーンと鼻を衝く臭い。
舌できれいに全部舐め取り飲み込む。
綺麗なピンク色の亀頭を、唾をたっぷり溜めた口の中に。
皮を根元に扱いたままズル剝けのピンク色の亀頭をジュポジュポとフェラチオ。
敏感なカリ首と張り出したエラの部分を、窄めた唇で擦り上げる。
指でシコシコセンズリオナニーしか知らない童貞チンポは、初めての温かくて柔らかい口マンコの感触に、あっと言う間に勃起。
口マンコの中でグングンと熱く大きくなり口いっぱいに。
そして、1分も経たずに一段と大きく膨らんだ亀頭から、熱くドロッドロの濃い精液を口の中いっぱいに射精する。
何度も何度も脈打つたびに噴き出す熱い精液。
よほど気持ち良かったのだろう。全ての精液を射精しつくし脈打ちが終わるも、まだ大きく勃起したままのチンポを口から引き抜く。
そして、口いっぱいに出されたドロッドロの濃い精液を一気にゴックンする。
しかし、ドロドロの精液が喉に絡みつき、うまく飲み込めずむせ返る。
何度も喉を鳴らして全てをゴックン。
その間も、射精したばかりのチンポは硬く大きく勃起したまま。
やはり若さは凄い。
初めての口マンコフェラに中出しまでし、余韻に浸る間もなく仰向けに寝かせ、その上に跨る。
口マンコの涎でグチョグチョのチンポを真上に向けて起たせ、ゆっくりと腰を落とし、肛門マンコに亀頭を押し付ける。
軽くいきんで肛門マンコを拡げ、グチョグチョの亀頭を押し込む。
そのまま根元までズボズボと根元まで入れると、堪らず卑猥な声を漏らす童貞君。
初めての本物の肉穴の気持ち良さは、衝撃的だったことだろう。
ゆっくりと腰を動かし、肛門マンコの中でチンポを出し入れさせる。
その度に、声にならない様な喘ぎ声を漏らす。
徐々に腰の動きを速めると、クッチャクッチャと卑猥な音が肛門マンコから漏れてくる。
僅か数分前に射精したはずのチンポは限界を迎え、肛門マンコの中で一段と大きく膨らみ始める。
熱く一段と大きく膨らんだ瞬間、肛門マンコの中に2回目の熱い精液が勢いよく射精される。
何度も脈打ち肛門マンコの中に熱い精液を中出しする。
童貞卒業は、僅か30秒程で無事終了。
それからは、毎日口マンコでたっぷりの精液を飲んだ後、四つん這いで後ろから突かれたり、立ちバックで後ろから突かれたり。
夢のような日々を送る。